16卒 本選考ES
総合系エリア職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(各50字以内)
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A.
(1)全ての授業が英語で行われる学部で、劣等感を乗り越えながら英語を使える人材になるため奮闘しました。 (2)個別指導塾で全講師をまとめる幹部として、全員の意見を傾聴して新人教育の改善案を打ち出しました。 (3)留学時に現地の吹奏楽団へ参加し、勉強と練習の時間を両立して単位取得と演奏会成功を実現しました。 続きを読む
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Q.
上記のうち、最も力を入れた取組(1つ)について、理由・活動期間・役割などイメージができるように具体的に教えてください。(その取組の中で発揮したあなた自身の強みや、認識した課題についても教えてください)400字以内
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A.
1年務めている個別指導塾で、幹部として全講師のパイプ役となり「助け合って働ける職場」を実現しました。新人の早期退職者が多く、受け入れる体制が整っていないのではと思ったからです。まず私は解決策を探るべく毎日教室へ足を運び、先輩後輩問わず全講師に声をかけました。すると、講師間で助け合う意識はあるけれどその機会がないことに気付きました。新人講師は業務に必死で相談する機会を失い、先輩講師は何を助言すべきかわからず聞かれるまで行動できなかったのです。そこで私は、毎授業後に業務を振りかえる5分間の終礼を提案しました。新人が不安を抱いたまま業務を終えないように共有する機会を作ることで、早く溶け込みやすい環境が整いました。また、後輩から意見を引き出して今後の課題を見つける場としても活用されています。自身の「周囲の意見に敏感になり耳を傾ける力」を活かし、より講師が働きやすい環境を実現しようと行動しました。 続きを読む
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Q.
損保ジャパン日本興亜で実現したいことについて、自由に入力してください。(全角200字以内)
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A.
日本企業のさらなる海外展開を後押ししたいです。 私は塾講師の経験から「より多くの成長を後押ししたい」と思い、1年間の米国留学を通して新たな挑戦には支えが必要だと実感しました。損害保険という安心を提供することで今まで企業が躊躇っていた一歩を創造し、日本企業がその技術力やブランドを発信する手助けをしたいです。M&Aの損害保険の創出等、時代の需要に敏感な貴社であれば挑戦を前向きに応援できると思いました。 続きを読む