16卒 本選考ES
総合職全国型
16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(各50字以内)
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A.
(1)ゼミでの集団論文作成の班長として、信頼を得ることでチームをまとめ、目標を達成したこと。 (2)被災地でのボランティア活動で、震災後に一度失われた現地の漁業の販路回復のため、新企画を実現したこと。 (3)初心者として入会したバレーボールサークルの総務として練習環境を整え、チームの強化に貢献したこと。 続きを読む
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Q.
上記のうち、最も力を入れた取組(1つ)について、理由・活動期間・役割などイメージができるように具体的に教えてください。 ※(その取組の中で発揮したあなた自身の強みや、認識した課題についても教えてください)(全角400字以内)
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A.
私は大学生活の集大成として学業で成果を残したいと考え、6人で4か月間かけて取り組んだ「ゼミでの集団論文作成」に注力した。中間発表でゼミ内最下位になって以来、班の士気が低下し、他の活動を優先する班員が出始めた。より良い論文を完成させるためには、全員が議論に加わり多様な視点を取り入れる必要があると考え、班長として「全員主義」を意識して以下に取り組んだ。まず再び班員の協力を得るため、班長自ら泥仕事も率先して行うことで刺激を与えた。次に、全員が力を最大限に発揮し当事者意識をもって参加できるよう役割分担を工夫した。その結果チームは一体感を取り戻し、最終発表では逆転でゼミ内1位を獲得した。論文完成後には班員から寄せ書きをもらい、この信頼関係のおかげで目標を達成できたと感じた。活動を通して「主体的な行動で信頼を得る」という強みを活かせた一方、慎重に議論を進めるあまり非効率になったことが課題だと感じた。 続きを読む
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Q.
損保ジャパン日本興亜で実現したいことについて、自由に入力してください。 ※(全角200字以内)
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A.
あらゆる人や企業を支え、可能性を解き放ちたい。1年次から継続している被災地ボランティア活動で、現地の漁業の復興支援や失われた販路回復のために尽力した。この活動を通してマイナスの状態をゼロ、さらにプラスへと変えることにやりがいを感じ、上記の想いに至った。入社後は営業として【お客様と信頼関係を構築】し、【保険商品にとどまらない真のサービス】を世界に提供することで多くの人や企業を支え、成長を見届けたい。 続きを読む