16卒 本選考ES
事務系総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
あなたが大学または大学院在学中に一番力を入れて取り組んだことは何ですか?(50字以内)
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A.
東日本大震災の被災地を支援するボランティア団体で、新規企画を立ち上げ実現したこと。 続きを読む
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Q.
【設問1-1】の内容に取り組む時に、どのような目標をたてましたか?(50字以内)
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A.
「大学の生協食堂のメニューに東北の特産品を導入する」という新規企画を実現し、東北の漁業に貢献すること。 続きを読む
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Q.
あなたが取り組んだことについて、下記の4点を盛り込んだ内容で記述してください。(600字以内) 1.なぜそれに力をいれたのか 2.具体的にどのようなことを行ったのか 3.どのような壁にぶつかり、その状況をどのように乗り越えたのか 4.その経験を経てあなたの行動がどのように変わったか、また、その学びを今後どのように活かしていくのか ※力を入れて取り組んだことが最終的に成功/失敗したか、での評価はしません。
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A.
震災から時間が経ち復興は進んだが、被災地には新たな課題が存在していた。主要産業である漁業は、震災から2年を経て再開を果たしたものの、一度失われた販路の回復に苦労していたのだ。その苦労を目の当たりにし、団体として少しでも力になりたいと考え、「東北の特産品を大学の生協食堂のメニューに導入する」という新企画を発案した。企画実現のため、私は生協の店長と交渉を重ねたが、「価格」と「安定供給の実現性」の問題から却下されてしまった。しかし必ず実現したいと考え、私は漁業組合に【具体的な数字を用いて価格と需要の関係を説明】し、安価での供給に納得をいただいた。店長には【現地の生産現場を案内し、安定供給への不安を解消】し、企画を実現に導いた。店長からは、「被災地を支えたいという君の熱意は伝わった。またいい企画があったら教えてくれ」という言葉をいただくことができ、信頼を得ることができた。この経験から学んだのは、相手の説得には、①数値化や実際に目で確かめるなど、課題の「見える化」が必要であること、②熱意を持った対応と行動力で信頼を得ることの2点が重要であることだ。入社後は、営業担当として活躍したい。自社製品の魅力を伝え、販売を促進する営業活動において、上記の学びは活かせると考える。 続きを読む
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Q.
・あなたにとって当社はどんな会社ですか? そのイメージの中で、どの部分があなたの志向とマッチして、今回の応募に至りましたか?そう感じられた理由とともにご記入ください。(100字〜200字程度)
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A.
私の貴社へのイメージは、「高い技術力に裏打ちされた高品質の製品を生み出し、グローバルに挑戦を続ける会社」である。私には、モノを通して世界の人々の生活をより豊かにしたいという夢がある。この夢を実現するには、世の中のニーズを満たすべく挑戦を続ける必要があると考える。リーディングカンパニーでありながら、低燃費タイヤなどの製品をつくり、新たな価値提供を続けている貴社の姿勢に共感し、志望している。 続きを読む
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Q.
・あなたが最も得意とすること、または、最も自信があることは何ですか?一言で記述してください。(10字以内) ※設問1(力を入れて取り組んだこと)と関連するものでも、しないものでも、どちらでも構いません。
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A.
自己研鑽能力 続きを読む