16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(各50字以内) ※
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A.
(1)120人規模のテニスサークルで会計を務め、サークル員の喜びのために1年間で50万円を創出したこと。 (2)カフェでのアルバイトで行った、お客様と従業員のための英語の接客マニュアル実用化への取り組み。 (3)オックスフォード大学への短期海外研修で、仲間と協力して行った多角的なアプローチの英語論文執筆。 続きを読む
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Q.
上記のうち、最も力を入れた取組(1つ)について、理由・活動期間・役割など イメージができるように具体的に教えてください。 ※ (その取組の中で発揮したあなた自身の強みや、認識した課題についても教えてください)
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A.
120人規模のテニスサークルで会計を務め、1年間で50万円を創出したことです。就任した年に、約200人が参加するサークル創立50周年記念企画がありましたが、当時の財務状況はサークル運営で精一杯でした。それでも、「皆の喜びに貢献したい」と考え、準備資金の創出に挑戦しました。そこで、私の「全体を客観的に見るからこその課題把握力」という強みを生かし、2点の取り組みを行いました。1点目は、「各役職のスケジュール・タスクの幹部全体での共有」です。各々の予定や仕事の定期的な共有・確認を提案し、キャンセル料等の余計な出費の削減を行いました。2点目は、「練習場所と夏合宿の宿の変更」です。他の役職と協力し、多角的に考えて選定をした所、費用を抑えながらも、皆に満足してもらえる施設を探すことができました。その結果、50万円の準備資金創出に成功しました。また、情報共有は、仕事の効率的分配にも繋がりました。 続きを読む
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Q.
損保ジャパン日本興亜で実現したいことについて、自由に入力してください。 ※
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A.
日本企業が海外進出する際のパートナーになりたいです。私は、趣味である旅行を通して、海外と日本の違いや、日本の良さを感じる機会が多くありました。こうした経験から、日本の良さを世界に広めたいと思うようになりました。また、私は「チームで1つの目標に向かい、信頼される仕事」がしたいと考えています。そこで、部門の力を結集し、日本企業の海外進出という大きな挑戦に伴う不安を安心に変えられる存在になりたいです。 続きを読む