22卒 本選考ES
アクチュアリー
22卒 | 一橋大学大学院 | 男性
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Q.
JA共済連を志望する理由、取り組んでみたい業務について具体的にご記入ください。 400文字以下
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A.
貴組合の生保・損保・年金全てを扱える点と、組合員様との距離が近い点に魅力を感じ志望しています。中でもリスク管理業務や生保や損保に拘らず商品開発に取り組んでみたいです。私のキャリア感と合っており、学んできたことや長所が活かせると感じたためです。私は幅広い知識を持ち、組合員様に本当に必要な共済を開発するアクチュアリーになりたいです。貴組合では生保・損保に関われるチャンスがあるため、幅広い知識を得られます。また、組合員様とJAさんが密接な関係を築いているためニーズをくみ取りやすく、本当に必要な保障を届けられると思います。さらに共済を比較的安価で提供できるため、より組合員様にとっても納得感のある共済開発が可能な点も魅力です。中でも長所である説明能力や様々な専門の人と協力する力を活かして商品開発に取り組みたいです。また、リスク管理業務に現在学んでいる金融工学を活かせると思います。 続きを読む
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Q.
学生時代に取り組んだことについて教えてください。 (1)具体的な取組みと成果100文字以下
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A.
高校での数学の教育実習に力を入れました。普段の授業に近い質を保てるよう、生徒目線の授業をすることに努めました。最終的には多くの生徒から「このまま学校に残ってほしい」と仰っていただきました。 続きを読む
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Q.
(2)成果にいたるまでのプロセス ※特に苦労した点や工夫した点を踏まえ、ご記入ください。200文字以下
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A.
生徒目線で分かり易いかを判断するのが困難でした。そこで、同科目の実習生内で授業を見合うことを提案しました。しかし、手応えと実習生からの評価に差があることが多く、この方法に疑問を抱きました。そこで科目の知識がない人からの評価は生徒目線に近いと気付き、他科目の実習生同士でも互いの授業を見合うことを提案しました。そこで頂いた意見をもとに、授業の改善を行いました。 続きを読む
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Q.
自分の長所について教えてください。150文字以下
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A.
私は他者のために努力できます。高校時代、最初は数学が苦手でした。悔しさから勉強を始め、友人達より少しだけ得意になることができました。すると、テスト前などに友人達から数学の質問をされることが増えました。質問に答え喜んで貰えることが嬉しく、「次もしっかり答えたい」というモチベーションでより力を入れて勉強しました。 続きを読む
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Q.
自分の短所について教えてください。150文字以下
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A.
優柔不断な所です。考え抜いて、大丈夫と確信するまでは自信を持って結論をだすことができません。友人達と遊ぶ際に、「何食べたい?」と聞かれると即答できずに困らせてしまいます。 続きを読む