22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京大学大学院 | 女性
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Q.
あなたはどんな人ですか?どのようなキーリソース(資産)をお持ちですか?ご自身の関心・能力・スキル・個性などの観点から説明してください。 ※800字以内
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A.
一言で表すならば、私は「無尽蔵の知識欲」と「負けず嫌い」で構成されています。気になることがあると調べずにはいられないたちで、専門書などで知識を深めることが好きです。また、無類の負けず嫌いでもあります。他者に負けるのはもちろんのことながら、1番は自分自身で自分に限界をつけて、できないからと諦めてしまい、自分に負けることが何より嫌いです。その為、自分が成長できることを全力でしてきました。こうした個性を持って、今まで苦手なことを克服して自分のスキルにした経験もあります、もともと、いわゆる「あがり症」で、人前に出ることが苦手でしたが、今ではプレゼンテーション等、人前での発表がむしろ得意なスキルになっています。きっかけは、ゼミ活動で、発表の課題の時、苦手だからとなあなあで発表をやり過ごすことに悔しさを覚え、苦手を逆手に取った発表をしようと思ったことからです。人に何かを教えたり、説明することはずっと得意だったので、あがり症を克服することで、人前での発表というスキルを身に付けました。物事を調べたり、難しい事柄を説明したりすることは昔から得意ですが、現状に甘んじるつもりはありません。今までの自分よりも、今この瞬間の自分が一番成長していると誇れることを目標に、日々自己研鑽を続けることが、私の大きな特徴だと考えております。 続きを読む
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Q.
あなたは10年後どうなっていたいですか?ご自身のキーリソースを使い、誰にどのような価値を提供し、貢献したいとお考えですか?また、それによってあなた自身が得たいものは何ですか? ※400字以内
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A.
10年後、私は自分の子供に誇れる仕事をしている母親になりたいと考えております。自分の母もまた、夢に向かってひたむきに努力を重ね、仕事でその夢をかなえており、その背中を見て育ったダメ、自分も母のような女性になりたいです。社会には様々な課題がありますが、こと医療の分野ではその課題を放置しておくことは、命に直結して悪影響を及ぼす可能性があり、ただちに課題解決しなければ、自分の子供の世代、孫の世代にツケを残すことと同義だと考えております。そのため、私は自分の知識欲、そして成長意欲を持って、医療分野にある課題を、分析し、課題解決に向けて様々な提案を行う仕事がしたいです。医療の課題をひとつずつ解決していくことは、いずれ将来の世代の為にもなることだと考えております。自分のスキルを存分に生かして社会貢献すること、そして自分の子供に「母のようになりたい」と思ってもらえることが最終的な目標です。 続きを読む
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Q.
あなたはなぜMDVに入社したいと考えていますか?理由を教えてください。
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A.
貴社の医療分野への課題感は、私が感じていた課題感と一致する点が多く、説明会で聞いた貴社の実現したいことに非常に感銘を受けたことが一番のきっかけです。また、説明会でお話を聞くうちに、「病院、顧客の方々が求めているものはどんなものだろうか。患者様視点ではどうか。」、「UI、UXの改善はできないか。」「厚労省のデータの活用はできないのだろうか。」など、自分なりの疑問ややりたいことが浮かんできました。私は、医療分野の課題解決の為に、ビッグデータで医療を変革する会社である貴社であれば、自身のスキルを用いた活躍だけでなく、自分を更に成長させることができると考え、貴社を志望しております。 続きを読む
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Q.
MDVに入社したら具体的に何をしたいですか? ※300字以内
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A.
説明会でお話にありました、病院向けの勉強会などの企画・運営や、データ解析、デザインの仕事に特に興味を持っております。勉強会などの、人に何かを教えたり説明して、きちんと理解してもらうことが目的の業務では、私の個性やスキルが十二分に発揮できると考えております。また、医療現場に実際に足を運び、顧客のニーズや課題を聞き、医療と貴社の橋渡しになるような存在になりたいです。また、企画職の中で、いずれ自分自身でプロジェクトを動かしていけるようなスキルや経験を積んでいけたらとも考えております。 続きを読む