22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 昭和女子大学 | 女性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 open es
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A.
5ヶ月のボストン留学でのプレゼンやスピーチに力を入れて取り組みました。クラスの教授はとても厳しく、発表の際はスクリプトを見る事を許さない方でした。元々人前で話す事が苦手だったため、相手の目を見て伝える事ができませんでしたが、留学という貴重な機会なのでしっかりとプレゼンしようと決意しました。その為に早めの準備と練習が必要だと考え、毎日即興スピーチの練習を重ねました。その結果、クラス内でも良い成績となる90点台を毎回頂くことができ、苦手分野も日々の取り組み方次第で克服する事ができると学びました。 open es 続きを読む
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Q.
自己PR open es
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A.
私の長所は問題点に自ら気づき、解決のために行動することができるところです。アルバイトとして働いている○○○○では、ネタがなくなり完売にすることが多々あります。しかし完売後に厨房に入ったアルバイト達には、休日などは特に忙しく一人一人に細かく伝える時間がないため、完売商品を知らないまま仕事に就いていました。そのため、完売したネタを探しに冷凍庫まで行き、時間ロスしてしまうこともしばしばありました。そこで社員の方に、厨房の入り口にホワイトボードを置いておき、ネタがなくなったことに最初に気づいた人が記載するというルールを設ける事を提案した結果、以前のような時間ロスをなくし、商品が遅いというお客様からのお声も月2桁から5つまで減らすことができました。この体験から、長年蓄積したノウハウがある企業でも、今までの当たり前を疑うことによってより良く出来ることを知りました。 open es 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと open es
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A.
私が学生時代に打ち込んだことはアルバイトです。○○○○の厨房で大学1年生から働いており、そこでの仕事に力を入れていました。オープニングスタッフだったこともあり、アルバイト全員が初対面だったので、最初に輪を作るよう心がけました。その結果もあり、全員が仲良くなる事ができ、同年代以外にも主婦の方々とは家の相談事をし合ったり、歳下とは大学進学の話をするようになるまで仲を深める事が出来ました。仕事面では厨房のセクションリーダーを務めさせていただき、新人に仕事を教える等の責任も任せていただけるようになりました。また、混雑具合とアルバイトそれぞれの能力を考慮し状況によって配置を変えるなど、仕事がスムーズに進むように全体をまとめました。休祝日は混雑するため協力し合わないとお客様を待たせてしまうことになります。この経験を通して、仕事における人間関係の重要さと責任を持つ事の大変さを学ぶことが出来ました。 open es 続きを読む