企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社トーコン 報酬UP
株式会社トーコンの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望職種、ポートフォリオ【ESを書くときに注意したこと】自分の強みを分かりやすく伝え、ポートフォリオでも自分のデザインをアピールした。【ES対策で行ったこと】エントリーシートを何度も添削し、またポートフォリ...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】65分間でした【WEBテスト対策で行ったこと】参考書などで繰り返し問題を解いておく。空いた時間などでもスマートフォンのアプリなどで復習。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでの選考【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は優しい方でした。オンラインということもあって、雑談などはあまりしま...
【ESの形式】OpenES【ESの内容・テーマ】「自己PR」、「ガクチカ」、「WEB説明会でお伝えしたトーコンの事業やソリューション領域を元に、トーコンに入社したら、どんなことを実現したいか具体的にお教えください」【ESを書くときに注意したこと】最後の質問は800字までだったのでなるべくたくさん書いた。【ES対策で行ったこと】就活会議に登録して受けたい企業のエントリーシートを参考にして自分が元々書いたのを改善していった。自分のやりたいことが伝わるように書いた。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】国語、数学、30分ずつ【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を繰り返し解いた。特に通信環境には気をつけた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ディレクター【面接の雰囲気】小学校の頃から、私の性格やどんなことをしてきたかなど聞いてくれて、一緒に自己分析をしているような、雑談のような面接だった。逆質問の時間もたくさんとってくれた。【小学校から、どんな性格・何を頑張っていたか、緊張せずに簡単に教えて。】▷私は、昔からチャレンジ精神が旺盛で、習い事も〇〇や〇〇、〇〇とあれもこれも挑戦しておりました。(その後深掘りされる。)中学・高校になっても変わらなかった?▷変わっていません。中学・高校では陸上競技部に所属し、その中でも混成競技をしており、皆が1種目の練習をしている中で私は7種目の練習をしておりました。(深掘り)部員の中で、どんなポジションだったか。▷副部長としてチームの意見を聞きつつ、部長のサポートをしていました。(その他深掘り)大学時代もそのように幅広く挑戦したの?▷はい。企業との合同プロジェクトや、アメリカへホームステイをしたり、〇〇の実行委員をしたりとデザイン以外でも積極的にチャレンジしました。【その中でも大学時代一番力を入れて取り組んだことついて詳しく教えてください。】企業との合同プロジェクトに取り組みました。このプロジェクトでは、〇〇〇の企画から制作、展示まで全ての仕事を行いました。特に苦労したのは企画の考案です。私たちは、企画が通らないのはデザインの調査や企業へのヒアリング不足であると考え、情報収集に注力しました。具体的には、アイデアイメージの収集や、実際に〇〇へ足を運び、お客様の様子を観察したり、担当の方へ取材を行い、潜在的なニーズを探す工夫をしました。私は、担当の方の立場になって一緒に考えることを意識しながら取り組みました。その結果、期待以上のアイデアを生み出すことができました。チームで協力し完成した〇〇の前で楽しんでいる方々を見て、大きなやりがいを感じました。この経験から、多くの人の心を動かす仕事がしたいと考えるようになりました。また、相手の立場に立って求めるものを考え、そのために努力することの重要性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あれもこれも挑戦したくなるタイプだと話したらこの会社に向いているとおっしゃっていたので、その性格をアピールした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】自分のことをわかってくれようとしているのが伝わってきた。また、逆質問の時間も多く設けてくださり、会社についての理解も深めてくれた。【まず、オープンESでも描かれていた学生時代に取り組んだ企業との合同プロジェクトについてもう一度話してください。】こちらのプロジェクトでは、同じ学科の学生21人で〇〇〇の企画から制作、展示まで全ての仕事を行いました。特に苦労したのは企画の考案です。私たちは、企画が通らないのはデザインの調査や企業へのヒアリング不足であると考え、情報収集に注力しました。具体的には、アイデアイメージの収集や、実際に〇〇へ足を運び、お客様の様子を観察したり、担当の方へ取材を行い、潜在的なニーズを探す工夫をしました。私は、担当の方の立場になって一緒に考えることを意識しながら取り組みました。その結果、期待以上のアイデアを生み出すことができました。チームで協力し完成した〇〇の前で楽しんでいる方々を見て、大きなやりがいを感じました。この経験から、多くの人の心を動かす仕事がしたいと考えるようになりました。また、相手の立場に立って求めるものを考え、そのために努力することの重要性を学びました。【(上記の質問の返答に対しての深掘り)なぜ、このプロジェクトを大学生に頼んだのだと思いましたか。】それは、〇〇〇大学とこのような取り組みをしているということを企業がアピールすることで、近隣に住んでいて、その店舗を利用してくださっているお客様へのイメージアップや、これをきっかけにお店を利用してくれる人を増やすためであると考えました。また、私たちの大学では、このように近隣の企業とのプロジェクトを通して、社会貢献を行っており、そう言った意味ではwin-winであると思いました。(この回答に対し)隣の競合会社から私たちの大学生や若者層を得るためでもあるのではないか、と面接官の方の意見を教えてくれた。また、このように、違う視点からクライアントについて考えることの大切さと、トーコン に入社後もこのように仕事をしていくのだということを教えてくれた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】チャレンジ精神旺盛な性格は一次面接同様評価してくれた。クライアントとの関わり方やクライアントに対する考え方について重視されていると感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ディレクター【面接の雰囲気】1、2次同様、面接という堅苦しい雰囲気ではなく、雑談のような形で進んだ。後半は逆質問や、仕事内容について詳しく教えてくれた。【今までの面接を終えて、どんなところに魅力を感じましたか。】制作職であっても、お客様との距離が近いところ、と、幅広いデザインに挑戦できる自由度の高さが私にあっていると感じ、魅力に感じました。私は、お客様の思いや魅力をカタチにしてあげる事でお客様の役に立ちたいという思いがあります。御社でなら、お客様の要望に合わせて紙、WEB、映像、どんなカタチにもデザインすることができるところに魅力を感じました。また、一つのデザインしかやりたくない人よりも、グラフィックだけでなく、WEBや映像など、どんなデザインも挑戦したいという人の方が実際に欲しいと〇〇さんがおっしゃってくれたのと、〇〇さんも得意なデザインはそれぞれあるけどやりたいと思ったことはチャレンジできる環境があるとお伺いして、どんなデザインにも挑戦したい私には非常にあっていると感じました。【(上記を踏まえて)学生時代どんなデザインを学んできましたか。】主に、グラフィックデザインを中心に、ウェブデザイン、空間デザイン、映像、写真など、幅広くデザインを学んでおります。(その後、どんなソフトを使っているか(Adobeなど)を聞かれ、話した。)その後は逆質問の時間を多く設けて下さった。・実際に、クライアントのどんな悩みをどのように解決したのか、教えていただきたいです。(3案件ほど、実際のデザインなどをZOOMの画面共有で見せていただきながらかなり細かく説明してくださった。)・これから入社までにあと約一年ほどあるのですが、残りの学生生活でやっておいたほうがいいことなどあれば、アドバイスいただきたいです。(いろんなデザインを見てストックを増やしておくといい。などのアドバイスをいただいた。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】3次面接であったが、審査されているというよりは、企業側が仕事内容や魅力について教えてくださり、私に理解を深めようとしてくれていた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長さんとの最終面接ということで、今までは私服で構いませんと言われていたのですが、今回はスーツと指定されており、今までよりは少し緊張感があった。しかし、社長さんは緊張しないでいいからねと声をかけてくださり、とても優しい方だった。【入社したらやりたいこと・こんな人になりたいなど、教えてください。】クライアントの方に、またお願いしたいと思ってもらえるような唯一無二の存在になることです。最初は、多くの人の心動かす広告をデザインしたいな〜と漠然と考えていました。しかし、御社との面接を重ねるにつれ、「多くの人」ではなく、クライアントであるお客様と一緒にお仕事しながら、役に立ちたいと考えるようになりました。(その他質問)デザイナー職でも、3ヶ月間営業の研修がありますが、そのことについてはどう考えていますか?お客様の気持ちを知ることで、思いを原稿に載せることができると思うので、前向きに考えています。また、営業の仕事をすることでよりお客様のことをよりイメージができるし、直接会えることで、ただ聞いたことだけで原稿を作るより、お客様を知ることを営業を学ぶことでより良いものが作れると思います。【(アイスブレイクのような形で)明るそうだが昔からそうだったのか?】緊張していてあまり覚えていないが、昔から明るく楽観的な性格だと伝えた。家族構成や家族の中で誰に性格が似ているかなども聞かれ、緊張をほぐして下さっているのかなと感じた。そのほかに、逆質問の時間も時間の許す限り設けて下さった。・テレワークが続き、社員の方々と直接集まる機会が少なくなってしまっていると思うのですが、工夫していることや、気をつけていることはありますか?・(社員を信頼しているようなお話を伺ったので)社員の方のどんなところが好きですか?と聞いたところ、嬉しそうに話して下さった。・残りの学生生活があと1年弱ありますが、やっておいたほうが良いことなど、何かありましたらアドバイスをいただきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分らしくを意識しました。志望動機などは聞かれることはなく、会話の中で入社後にやりたいことなどを質問されたので、なるべく簡潔に答えることを意識した。
続きを読む会社名 | 株式会社トーコン |
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フリガナ | トーコン |
設立日 | 1966年5月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 250人 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 原田直史 |
本社所在地 | 〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1丁目33番11号味岡蛎殻町ビル4階 |
URL | https://tokon.co.jp/ |
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