- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 同企業の別日に開催されていた選考無しのインターンに参加し、その時の雰囲気が良くて選考ありの複数daysインターンにも参加してみようと思った。元々SNSが好きで、広告業界に興味があったため、業界・事業理解のために参加した。続きを読む(全110文字)
【アイデア発散、斬新な一言】【22卒】九州博報堂の冬インターン体験記(理系/総合職)No.13144(京都大学大学院/女性)(2021/3/14公開)
株式会社九州博報堂のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 九州博報堂のレポート
公開日:2021年3月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年12月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 3日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
広告代理店に興味があったものの、実際の仕事へのイメージが湧かなかったため、インターンを通じて業界理解をしたかった。比較的新しくできた会社で地域密着型なので、倍率を気にせずに応募できたのが大きかった。規模感の小さい会社の方が自由度が高いのか知りたかった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
事前にインターンシップ選考の内容を調べクチコミなどで対策した。自己分析をするとともに、就活の軸を堅めておいた。
選考フロー
エントリーシート → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年10月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年11月
- 形式
- 学生2 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
素直に答えたこと。会社理解が浅く知識がないことを伝えた上で、それをインターンで学びたいというようふうにつなげた。
面接で聞かれた質問と回答
志望理由:なぜ九州なのか
心の故郷が九州だと思っているから。転勤族であったため自分の故郷とはっきりと言える場所がなかった。だが、祖父母の住んでいる福岡は私の心の故郷だと感じている。祖父母の亡くなってしまった今、福岡を訪れる機会は減ったが思い出す機会が多い。九州で働く、というのも視野にいれて考えたいと思った。地域密着型の御社であれば、九州で働きながら地域に根付いた施策で自分の心の故郷も大切にできると考えた。
苦手な人はどんな人ですか
自分の意見がない人。人とコミュニケーションをとりながら理解を深めていくことがすきなので、相手の意見を知れないのは寂しい。そういった人と付き合っていく上で大切にしているのは、なるべく具体的な質問を投げかけることだ。相手が話しやすいように具体的なエピソードを引き出して、そこからどう考えているのかを知るようにしている。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 地方の大学が多かった。特に九州の大学。国公立は1割ほどでほとんど私立。
- 参加学生の特徴
- 広告代理店を見ている学生、というよりは地元に還元したい学生が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
水族館のリブランディング
1日目にやったこと
まず、会社紹介でビジョンやミッションなどを知ったうえで仕事内容の具体的な事例を紹介いただいた。その後にグループワークの題材となるブランドのクライアントから話を伺った。
2日目にやったこと
グループワーク。1日目で話を聞いたクライアントに対して、どのようなリブランディングを提案するかを考えた。ビジネスプランまでしっかり考えることが必要で、適宜社員に質問できる時間もあった。
3日目にやったこと
午前はグループワークの続きを行なった。午後からは、発表時間だった。グループワークで企画した内容を実際にクライアントに提案する。そして、クライアントからのフィードバックをいただき、優勝者もその場で決まる。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
クライアント
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
キャッチコピーが意外と大切だということを指摘されたこと。クライアントに提案する際に自分たちの企画を一言で表せられるような言葉があると、印象が残りやすいとわかった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
初めてのグループワークだったので、どのように進行すればいいかがわからず時間がかかった。アイデアを発散させそこからどう収束するのかが難しく一番時間をとられたように思う。最初に出た意見に執着しすぎると新しい意見を切り捨てがちになって、斬新なアイデアに辿り着かないと感じた。時間の制限を考えつつも意見を拾うことが必要だ。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
新しい意見や突飛な意見を捨てないことも大切だと気がついた。効率を求めすぎたりチームの軸を意識しすぎると、時に個性が失われてしまう。議論を進める上でそのバランスが大切だと気付かされた。例えば、グループワークでは議論の方向性が決まるとその軸に合わせてみんながアイデアを出していくことが多いと思う。しかしそこで方向性を少しずらしてみようか、など声をかけて色々な視点を取り入れることが、結果的にいいものになることもある。
参加前に準備しておくべきだったこと
九州への知識が少なく実践力になれなかったので、ある程度知識がある方がいいかもしれないと感じた。手元に観光ブックなどあるといいかもしれない。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際の業務内容に近いことをインターンでやらせてもらえたから。クライアントの相談を聞き、それに対して施策を立てる、そして提案して決定してもらうという流れを一通り経験できたのは大きかった。また、社員も穏やかな方が多く的確にアドバイスをしてくださったので、働くには良さそうだと感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンで自分の味をだしながら参加できたと思うから。リーダー気質な人があまりおらず、その中でリーダーシップを発揮してチームを導いていけたのは、利点なのではないかと感じた。フィードバックをメンターから頂いた際も、自信を持って進んで欲しいというような言葉をいただけた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
広告代理店の役割だけでなく、コンサル的な内容もしているということが知れたから。地域を活性化する際に、広告代理店の強みをいかしつつ、コンサルでより良い方向に導けるのは、利点だと思った。九州という地域密着型の企業をみるのは初めてだったので、自分にとっては新鮮でこういう働き方もいいなと感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者のみの説明会は開かれるが、早期選考はないから。情報が早く手に入るだけなので、他の志望者同様にしっかり準備をして臨まなければならないと思った。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンに参加した人限定で説明会などが開かれる。エントリー開始前に一足早い段階で情報をゲットできる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
マスコミ業界や映画業界を志望していた。チームで仕事すること、アイデアを形にしていく仕事、を考えていて映像作品を見ることが好きだというのが決め手だった。楽しみながら仕事をしたい、という軸で仕事を考えたときに、広告代理店も視野に入れた。さまざまな業種の人と関わるチャンスがあり日々刺激的そうだと思ったからだ。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
実際に体験してみると、自分は「考える仕事」そして「チームで話し合う仕事」が好きだとわかった。そういう点で、企画職やコンサル業界にも目を向けるようになった。また、以前と比べて志望業界が広まった。企業説明会も特定の企業目当てに行くというよりはできるだけ多くの企業に触れる、という目的で参加するようになった。自分の視野が広まるチャンスになった。
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- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 就職活動を進める中で、人々に影響を与えられる広告の仕事に興味が湧き、電通と博報堂の2軸で子会社を中心にインターンシップに参加していた。その中の一つとしてアイレップに興味が湧き、広告の手法を学ぶために参加した。続きを読む(全104文字)
九州博報堂の 会社情報
会社名 | 株式会社九州博報堂 |
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フリガナ | キュウシュウハクホウドウ |
設立日 | 1950年10月 |
資本金 | 6000万円 |
従業員数 | 136人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 江﨑信友 |
本社所在地 | 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1丁目4番1号 |
電話番号 | 092-711-3111 |
URL | https://www.kyushu.hakuhodo.co.jp/ |