2018卒の筑波大学の先輩がSharing Innovationsエンジニアの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社Sharing Innovationsのレポート
公開日:2018年1月23日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年12月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事と社長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接なので会社に対する熱意や実際に入社できた際に働いていくイメージを示せるとよいと感じています。
面接の雰囲気
人事の方は物腰柔らかで社長はギラギラした感じだった。日常会話から始まり、素の自分を引き出そうとしているのを感じた。
最終面接で聞かれた質問と回答
学生生活で打ち込んだことは
私はアカペラグループのリーダーとしてチームのレベルを上げることに尽力しました。現在アカペラサークルに所属しており、あるグループのリーダーをしています。そのグループで、日本最大のステージであるJAMに出場することを目標に2年間かけてメンバーの技術力向上に努めました。工夫と努力を続けてきた結果私たちのグループは400グループ中で15位の点数を獲得しJAMに出場することができました。こうした活動の中で、目標を達成するには、一人一人の参加意欲を高めるために働きかけることやフェーズに合わせて小課題を設定し、取り組む課題を変えていくことがチームのモチベーション向上には効果的である、ということを学びました。
就職活動の軸と就職活動状況は
私の就職活動の軸、つまり企業選びの際に考えてるポイントはその企業にいて成長できるかどうかです。また成果が認められる風通しの良い環境であるかどうかというのもあげられます。私はアカペラでリーダーをした経験を通して、チームで協力して目標を達成するやりがいやそうして得られた成果が認められる喜びを知りました。そうした働き方ができることや手に職をつけることができるという点に御社の魅力を感じております。また、私は成長産業であり、また大学で学んだプログラミングの経験を活かせるIT業界での就職を希望しています。私の就職活動状況はIT業界を中心に受けていてすでに内定を2社いただいております。他の会社も若いうちから責任をもって働ける環境であるところを選んでいます。
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Sharing Innovationsの 会社情報
会社名 | 株式会社Sharing Innovations |
---|---|
フリガナ | シェアリングイノベーションズ |
設立日 | 2017年5月 |
資本金 | 4億2900万円 |
従業員数 | 351人 ※2022年4月1日現在、連結子会社含む |
売上高 | 44億7700万円 ※2021年12月期 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 飯田 啓之 |
本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 |
平均年齢 | 31.0歳 |
平均給与 | 409万円 |
電話番号 | 03-6456-2451 |
URL | https://sharing-innovations.co.jp/ |
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