17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 宮城大学 | 女性
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Q.
大学時代に力をいれて取り組んだ活動(学業以外)についてお書きください。(全角300字以内)
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A.
私が大学時代に力をいれて取り組んだ活動は、ボランティアです。高校時代に所属していた委員会がきっかけでボランティア活動を始めました。震災後は、仮設住宅に訪問して話し相手になるボランティアをしていました。この活動を始めた時は、話を続けることで頭がいっぱいになり、心を開いてくれない方が多かったです。またスタッフの方に「自分より相手の話を聞くことに集中して」と言われ、自分本位だったと実感しました。それからは相手が何を考え、どんなことを伝えたいのかよく考えるよう心がけました。そうすることで信頼関係が生まれ、よく話し掛けられるようになりました。私はこの活動を通し、改めて相手を思いやる大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR:自身強みと弱みに言及して、自由にお書きください。 (全角300字以内)
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A.
私の長所は、相手の立場になって行動できるところです。ボランティアを通して、相手がどう考えて何を伝えたいのか、よく考えながら話をすることが大切だと感じました。私は普段から相手のことをよく考えて行動したり、コミュニケーション をとるように心掛けています。私はこの長所で、お客様に寄り添った応対ができると考えています。私の短所は、優柔不断なところです。物事を決める際、様々な面から考えてしまい決断力が鈍くなります。今後はこれを短所としてではなく、「物事を慎重に捉えることができる」という長所に改善します。そのために、普段から物事の本質を理解し、優先順位を見 極める努力をし、的確な判断力を養いたいと考えてます。 続きを読む
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Q.
上記各欄で表現できなかったこと・そのほか特に強調したいことをお書きください。 (全角250字以内)
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A.
私が取り組んできた仮設住宅のボランティアは一泊二日の活動で、一か月に二回、土曜日と日曜日を使って活動していまし た。長い期間取り組んでみて、私にとってとても充実した大切な経験になりました。「相手のことをよく考えて行動できる」という長所も身につきました。この長所でお客様のニーズを見極めて対応していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
どのような仕事に就きたいとお考えですか?就職先に対してご自身軸等を弊社に限らずお答えください。(全角300字以内)
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A.
私は、生まれ育った宮城に貢献できるような仕事をしたいと考えています。高校時代に東日本大震災を経験し、地域に役立てる仕事がしたいと漠然と考えていました。大学で地域系の授業を受けていたとき、私は宮城県が好きで地域の方々と関わりながら仕事がしたいと考えるようになり、これが就職活動を進めていく上での軸となりました。地域に住む方々のために働けることは、大きなやりがいになると考えています。また、宮城県にある企業で働くことで、地域経済の発展にも貢献で きると考えています。そのため、私は宮城県の企業で地域の方々に役立てるような仕事に就き、地元である宮城に貢献した いです。 続きを読む
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Q.
三越伊勢丹グループ百貨店に入社してやりたい仕事や、成し遂げたいと思うこと何ですか?(全角300字以内)
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A.
私が入社してからやりたいことは、お客様が利用しやすい環境を創っていきたいです。現在既存している顧客層をそのまま維持しながら、利用が少ない若い年齢層のお客様にもご来店していただけるようなお買場を創りたいと考えています。そのためには、スタイリストとして接客技術を身につけて、ご来店されるお客様一人一人のニーズや購買行動をよく理解することが大切であると考えています。また、どんなお客様がどのようなことに関心を持っているか、どのようなサービスが求められているかなど様々な角度から、お客様やお買場を考えることが必要であると考えています。 続きを読む
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Q.
上記の理由をお答えください。(全角300字以内)
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A.
私がなぜこの仕事をやりたいかというと、お客様が利用しやすい環境を創ることで今以上に来店される方が増え、地域の方々と交流する機会も増えて地域活性化へとつながると考えたからです。また、参加したインターンシップや会社説明会のグループディスカッションで、商品を販売するにあたってコンセプトやターゲットはどうするか、ターゲットに対してどう訴求していくか等を考えていくのが楽しく感じたからです。しかし、若い年齢層のお客様が少ないという面もあると感じました。そのため利用しやすいお買場創りで、多くの方に興味関心を持っていただけるようにしたいと考えています。 続きを読む