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京王百貨店の本選考ES(エントリーシート)一覧(全14件)

株式会社京王百貨店の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

京王百貨店の 本選考の通過エントリーシート

14件中14件表示
男性 22卒 | 東京家政大学 | 女性
Q. 百貨店業界を志望する理由(きっかけ)をご記入ください。
A.
私が百貨店業界を志望する理由は、感染症の影響で百貨店が休業になって初めて、百貨店は買い物をするだけでなく、新たなモノやコト、人と出会い、わくわくする時間を過ごせる場だと気付いたことがきっかけです。それ以来百貨店業界に興味を持ち、詳しく調べるようになりました。そして、消費行動の変化が激しい今の時代に合わせ、多くの百貨店が転換期を迎えていることを知りました。そのため、不動産業や、小売業を取り入れる百貨店もあり、今後新たな事業が生まれる業界ではないかと感じました。私はそんな百貨店業界の新しい事業への転換という場に挑戦し、経営が厳しい業界だからこそ、その事業に携わりたいと考え、百貨店業界を志望しております。 続きを読む
Q. 学生時代の経験から得たこと(学んだこと)をご記入ください。
A.
私は学園祭で、よさこいに未経験から挑戦しました。所属するボランティアクラブでは、毎年有志が集まり、学園祭でよさこいを本気で踊ります。私は、踊りに苦手意識があったため、参加する気はありませんでした。しかし、8人必要なところ4人しかメンバーが集まらず、先輩や同期が困っていたため、私が頑張ることでチームに貢献できるのならと思い、参加を決めました。しかし、何度か練習に参加したものの、他のメンバーはダンスの経験者ばかりだったので、私だけ全く踊れず、悔しい思いをしました。そこで、①先輩の踊っている動画を見ながらの自主練習を1ヶ月間、毎日。②先輩に個別指導を頼み、徹底的に練習。③他大学の上手い学生から助言をもらうこと。を行いました。その結果、チームの皆から、参加してくれて良かったと言ってもらえるまで成長できました。挑戦こそが自身の成長に最も繋がることを学んだため、今後も積極的に挑戦していきます。 続きを読む
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公開日:2022年2月14日
男性 22卒 | 國學院大學 | 女性
Q. 百貨店業を志望する理由(きっかけ)をご記入ください。
A.
志望理由は、自分のアイデアでお客様を喜ばせる仕事がしたいと考えたからです。アルバイトにて自分のアイデアでお客様を喜ばせることにやりがいを感じたため、お客様と密なコミュニケーションを通して貢献できる百貨店業界でお客様に直接貢献したいと考えました。また、催事や企画展の立案ができる点にも魅力を感じました。高校生の時の文化祭で今までにない企画に挑戦しました。私の所属するクラスは〇人程度であり、運営が困難という理由から例年の出し物は展示のみでした。しかし、クラスメイトも来訪者にも楽しんでほしいという想いから初めてゲームを企画し実行しました。その結果、企画は成功し関わる人々を楽しませることができ、自分で企画したものを作り上げることにやりがいを感じました。この経験から、私の強みである企画力を活かして、多くのお客様がいらっしゃる百貨店にて全員が来てよかったと思ってもらえるような企画をしたく志望しました。 続きを読む
Q. その経験から得たこと(学んだこと)をご記入ください。
A.
アルバイトで月間個人売上〇万円を達成しました。販売員を経験する中で、店舗売上が低迷し売上を伸ばす為に課題を分析し、店内のレイアウトや接客方法の変更を提案し実行しました。具体的には、お客様のニーズに合わせた、陳列変更しました。また、接客は単に高単価商品を売るのではなく、相談に乗るようにヒアリングしました。最適な商品を提案することでお客様との溝も埋まり、信頼が生まれ売上が向上しました。提案をする際に、目上の店員を説得することは勇気が必要でしたが、自分なりの考えを根拠と共に説明することで納得させることができ、実行する際は全員の意見を丁寧に聞きレイアウトに反映させました。その結果、個人売上だけでなく店舗売上、リピート率の向上に貢献できました。この経験から、お客様のニーズをくみ取るには、コミュニケーションを通してお客様の立場になって考えることが重要だと学びました。 続きを読む
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公開日:2021年8月27日
男性 22卒 | 明治大学 | 女性
Q. 百貨店業界を志望するきっかけをご記入ください。
A.
理由は2つあります。1つ目は、逆境の中で「悔しさを感じながら、私の強みである粘り強さを発揮できると考えるからです。高校の陸上部で選抜メンバー入りのために励んだ経験では、悔しさを感じることで、粘り強く、物事に集中することができました。百貨店業界は現在、デジタル化やコロナ禍の中で存続が厳しい業界と言われているからこそ、悔しさを感じながら、目標に向かって粘り強く取り組めると考えています。2つ目は、相手に寄り添う姿勢が活かせると考えるからです。私は○○のアルバイトでの接客経験やダンスサークルで50人の作品リーダーとしてメンバーをサポートした経験から、「相手の気持ちや考えを尊重して行動すること」を大切にしています。百貨店業界では、一人一人のお客様に向き合うことが肝要だと考えます。相手のことをまず聴く、その上でベストな提案や新たな気づきを引き出していきたいです。 続きを読む
Q. 「学生時代の取り組み」の欄にはその経験から得たこと(学んだこと)をご記入ください。
A.
ダンスサークルの公演で50人が参加する作品のリーダーを務めました。この経験から「相手に寄り添うこと」の大切さを学び、人との関わりの中で意識するようになりました。メンバーは1年生から4年生までいたため、ダンススキルや練習参加率には差があり、各々に合わせた対応が必要と考え2つの対策をしました。1つ目は個々にアドバイスを記入したメモを作ったことです。2つ目は練習に余り参加できない人を置き去りにしないように、補講を開いたことです。その結果メンバーが主体性を持って練習でき、作品の一体感が高まった結果、公演では10作品の中からトリになりました。この経験から、相手の立場や気持ちを想像しながら、言葉の伝え方や行動を工夫するようになり、「相手に寄り添い行動する大切さ」を学びました。その後も、アルバイトでの新人教育の際には、相手のモチベーションを高められるように「褒めて伸ばす」ことを意識しています。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日
男性 22卒 | 専修大学 | 女性
Q. 百貨店業を志望する理由(きっかけ)
A.
伝統を守るだけでなく、革新的な面も併せ持ち、新しい価値を提供し続けている百貨店業界に魅力を感じ、志望する。そして、百貨店業界ならば、私の強みである「常に、相手の立場に立って行動し続けること」を武器に、「その場を訪れた瞬間から感動する空間とお客様の記憶に残る最高のおもてなし」を提供できると考える。小売業界では、購買形態の多様化や人々の価値観が刻々と変化する時代だからこそ、売り場を訪れなければ味わえない価値を提供することが求められる。その中で、私は、百貨店業界のインターンシップを通じ、お客様は「商品だけでなく、選ぶ楽しさや空間を体験する感動、味を想像するワクワク感」など、モノ+αの付加価値の提供でご満足していただけることの喜びを知り、小売業界に魅力を感じた。加えて、お客様に寄り添う姿勢を重視し、時代のニーズに応じて、幅広い提案ができる百貨店業界で、人々の幸せに貢献していく。 続きを読む
Q. 学生時代の取り組みとその経験から学んだこと
A.
二年間継続している予備校でのアルバイトで、私の強みである「常に相手の立場に立って行動し続けること」を活かし、新人研修を改革した経験だ。それは予備校のアルバイトで、11人中6人の新人が2ヶ月以内に退職希望という状況で、新人研修を改革した場面でも表れている。私は、新人全員と面談をし、結果を分析し、マニュアル通りの研修をやめた。そして個性や習得度を分析し、課題を設定するよう、新人の教育進捗度合を従業員同士で共有できるノートを作成した。その結果、一方的に研修で指導せず、従業員同士が状況を把握し、教え合う環境が生まれた。さらに、その仕事をする理由まで共に考えながら指導するよう、先輩従業員にお願いをした。なぜなら、新人が主体的に活躍できる環境づくりを目指し、自分がその仕事をする理由を考えてほしかったからだ。以上の取り組みの結果、全員が継続して働いている。この経験から、従来の考え方にこだわらず、アプローチ方法を変えることで、目的が達成できることを学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年6月28日
男性 22卒 | 中央大学 | 女性
Q. 百貨店業界を志望する理由
A.
私は「人々の余暇をより良いものにしたい」という想いで百貨店業界を志望しています。私は、百貨店で友人へのプレゼントを選ぶことが多く、百貨店の纏まった綺麗な売場や様々なイベントを魅力的に感じていました。余暇を楽しめることは、人々の生きる糧になると思い、お客様のお買い物の時間をより価値あるものにしたいと感じました。これは御社の基本理念である「人のよろこびを大切に」することと一致していると考えております。また、御社の百貨店の立地のポテンシャルの高さや、規模感だからこそ、「モノ消費」と「コト消費」の両立ができると思いました。私は、心のこもった接客をすることや、様々なイベントを考え、コロナ禍で落ち込んでしまった人々を元気づけたいです。そして、お客様だけでなく従業員の方にも気持ちよく働いていただけるよう、日々の挨拶や業務をしっかりと行っていきます。 続きを読む
Q. 学生時代の取り組みと、その経験から学んだこと
A.
私は、サークルにおける新入生の退部阻止に力を入れました。私の○○(スポーツ)サークルでは、毎年80人程度の1年生が入ってくるのですが、翌年には4 分の1程度に減少していました。私は、せっかくサークルに入ってくれた一年生にそれが無駄な時間だったと思って欲しくないと感じました 。そのため、同期で新入生がやめる原因を話し合いました。その結果、従来のサークルでは遊びに行く○○が上達せず、新 入生にとっては物足りないことが原因だと考えました。そこで私は昼休みや空きコマの時間を使って外出以外での交流をはかりました。また 、「懐かしの部活体験」できつい練習メニューをするイベントを開催し、個人の実力アップを目指しました。その結果、サークルには例年の 2倍である40人が残ってくれるようになりました。この経験から、伝統に固執し続けるのではなく、相手のニーズに合わせて状況を変える姿 勢の重要性を学びまし 続きを読む
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公開日:2021年6月14日
男性 22卒 | 明治大学 | 女性
Q. 百貨店業の志望理由
A.
私は「人々の暮らしを豊かにする仕事」に就きたいと考えています。きっかけは、洋菓子店でのケーキ販売のアルバイトを通じて「自分のしたことが誰かの喜びになることの嬉しさ」を学んだことです。お客様がどのような接客を必要とされているのかを察知し、自身が出来る最大のお手伝いが何かを考え接客するよう心がけていました。そして、お客様からお礼の言葉をいただくなど、お客様のためなったことを実感することで大きな達成感を得ました。百貨店業は、暮らしの衣食住のすべてに関わることができる点、さらに丁寧なおもてなしで非日常的な空間を演出する点で、お客様の生活に豊かにすることができると考えます。百貨店の一員として、お客様のニーズを把握しお客様の期待以上のおもてなしをすることで、お客様の生活の豊かさ向上に貢献したいと思い、百貨店業を志望いたします。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
私が学生時代に力を入れたことは、洋菓子店でのケーキ販売のアルバイトです。お店ではレジ操作ミスからお客様や社員の方に迷惑をかけてしまう機会が多くありました。信用にも関わる問題であるため、お店全体のレジ操作ミスを減らすことに注力しました。混雑時にミスが多発してしまうため、まず時間がない中でも焦らず間違いがないか確認しながらレジ操作を行うよう心がけました。そして自身の仕事に余裕を持てるようになったら、後輩のレジ操作に目を行き届かせるようにし、後輩のミスを事前に止められるようにしました。また、以前に同じミスがあった場合でも必ず毎回お店全体への注意喚起を行うことで、販売員の緊張感を保つようにしました。結果、お店全体でのミスの回数を減らすことが出来ました。この経験から、慌ててしまう時こそ落ち着いて丁寧に行動することの大切さ、問題には根気よく対応することで解決に繋がることを学びました。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日
男性 19卒 | 杉野服飾大学 | 男性
Q. 百貨店業を志望する理由(きっかけ)についてお書きください。
A.
ドラッグストアでのアルバイト経験から、人の役に立てる、人を笑顔にできる仕事に就きたいと考えお客様との距離の近い小売業を中心に就職活動をしています。特に百貨店での常に丁寧な接客と落ち着いて見る事の出来る空間は、お客様のお役に立ち笑顔にできる最上級の環境であると感じています。また、多様な商品を取り扱っている点、多様な職種に挑戦することができる点にも魅力を感じ、百貨店業を志望しています。 続きを読む
Q. 大学時代に力を入れて取り組んだこと、その経験から得たこと(学んだこと)をお書きください。
A.
鞄やアクセサリーなどのデザインをするコースに所属しています。中でも特にアクセサリーのデザインに力を入れて取り組みました。ターゲットとコンセプトを明確に定め、新たなデザインを考案し、実際に制作しました。考えに行き詰まることも多くありましたが、アイディアを得るため、時には異なる分野から活かせる点を探し、反映していきました。この経験から、視野を広げ物事を様々な角度から見ることの大切さを学び、少しずつその力が身に付いてきているように感じます。 続きを読む
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公開日:2018年9月18日
男性 18卒 | 中央大学 | 女性
Q. 志望動機は?
A.
現在、コンビニでバイトをしており、お客様との会話がとても楽しく接客業に就きたいと思いました。特にデパートというところはお客様と深いコミュニケーションが取れるというところに魅力を感じました。又、貴社は海外への進出や新事業にも積極的に取り組んでおり、常に新しいことに挑戦したいという自分の思いに合致すると思い志望いたしました。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたことは?
A.
私が学生時代に力を入れていたことはゼミ活動です。2年生の時から始まったゼミで私はゼミ長として18人の学生と協力しながらゼミ活動に取り組んで来ました。最初、私たちのゼミは初の春合宿に3人しか参加しないなどゼミ活動において参加率が非常に低く教授もそれについて悩んでいました。私は皆が仲良くなれば自然にゼミ活動への積極性も上がると思い、放課後に定期的に食事会を開きました。そして皆が早くお互いの顔を覚え仲良くなれるようにゼミの中でも同じ研究テーマを持つ人同士で小グループを作りました。又、それまで1ヶ月前に公表されていたゼミ合宿のスケジュールを更に1ヶ月早め2ヶ月前に公表することで皆がスケジュール調整がしやすく1人でも多く合宿に参加できるようにしました。その結果、次の夏合宿には100%の参加率を達成でき、ゼミ活動2年目になる今は皆仲良しで積極度も高くゼミのプレゼン大会で入賞するなど良い成績を収めています。 続きを読む
Q. 自己アピールは?
A.
私は自分が置かれた環境に屈せず、自分なりの方法を考案し道を切り開くことに自信があります。私は三兄弟で家庭も経済的に恵まれていなかったためそのような環境の中で私は子供の頃からやりたいことをやり遂げるため自分なりの方法を見つけることに特化してきました。一例として中学生の時に独学で始めた日本語の勉強においてはペンパルを通じて知り合った日本の友達とスカイプをしながら会話の練習をしました。又、週末には観光地で日本語の通訳ボランティアをする方を伺い、生きた日本語を学びました。その結果、高校生の時には990点満点のJPTという日本語能力試験試験で880点の高得点を取ることが出来ました。私は単に勉強においてだけでなく、日常生活など他の場面においてもその能力を発揮しています。日本に来て始めたコンビニのバイトで商品を多く頼んでしまう発注ミスを起こしたことがあります。その時も自分なりの販売促進の方法を考案し完売を成功させお店の赤字を防ぐことが出来ました。貴社に就いた暁には、私のこのような能力を変動の激しい旅行業界においても生かして行きたいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年10月18日
男性 18卒 | 明治学院大学 | 男性
Q. 学生時代に注力して得たことについて。
A.
私は大学1年生の冬から継続している百貨店紳士服売り場でのアルバイトに注力しています。アルバイトが私のみという環境の中で業務に慣れてきた頃、従業員によってお客様が受ける接客の質に差が生じることに課題意識を持ち、行動の軸となる会社理念を意識出来ていないことが原因と認識しました。私は自発的に研修に参加し、先輩社員から企業理念と販売員の在り方を学んで接客に活かしました。結果、お客様から接客を褒めて頂く事が多くなりました。 続きを読む
Q. 百貨店を志望する理由について。
A.
私は「心からのおもてなし」を軸に就職活動をしています。理由は大学1年生の冬から継続している百貨店紳士売り場でのアルバイトで培ったホスピタリティ精神を一生の仕事にしたいからです。私は接客が好きでファッションやライフスタイルに加えてお客様に高い付加価値を提供できた時にやりがいを感じます。そこで百貨店業が最も適していると考えています。また、1売場、1ブランドごとにお取引先様など多くの方々と協力して新たな挑戦が出来る点に百貨店業の魅力を感じます。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 17卒 | 東海大学 | 男性
Q. 百貨店業を志望する理由(きっかけ)についてお書きください。
A.
私は学生時代、地域のスーパーマーケットで一年生の頃から今も働いています。そこで地域の人たちと関わり「いつもありがとう」や「頑張ってね」など褒めて頂けたり、声をかけて頂くなどお客様との距離が近い関係で働いてきました。そのようなお客様に褒められたりする関係をこれからも続けていきたい、お客様のために働きたいという思いが強くなりました。そういった経験からもし、私が働くとしたら貴社のような多くのお客様が来店する場所で働きたいと思いました。そして、貴社のような百貨店を盛り上げることが出来るイベントに挑戦していきたいです。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだこと、その経験から得たこと(学んだこと)をお書きください。
A.
私は学生時代スーパーマーケットでレジ部門を担当していました。その中でお客様と働く仲間に頼られる存在になることが目標でした。最初はお金の誤差を出したりお客様から「このレジ遅いよ」と指摘され、頼られるような人ではありませんでした。しかし、私は頼られたいと目標を立てていたため工夫したら上手くできると思いました。お金の誤差を出さないよう私自身での確認を3回やり、お客様の前でハッキリとした声で確認しました。また、商品を通すスピードを上げるため商品のバーコードの位置を覚えられるよう確認しながらやりました。この行動によって誤差も毎月ゼロとなり、さらに当店で1番レジのスピードが速くなりました。また、社員の方から「仕事が速く出来るからいつもいて欲しい」と言われたり、お客様にも「いつも頑張ってるね」と褒めて頂けました。この経験から努力したら頼られる存在になると知ったので、そのために何事にも努力をしています。 続きを読む
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公開日:2016年11月16日
男性 16卒 | 日本女子大学 | 女性
Q. 百貨店業を志望する理由をお書きください。
A.
私は衣食住の商品から、高級な商品まで幅広く扱う百貨店業に魅力を感じます。思いがけない商品との出会いに日常の中で小さな幸せを感じられるからです。人に喜んでもらうことに喜びを感じる私は、商品に加え、接客や店舗空間を通じてお客様に特別な空間や時間を提供出来る百貨店業を志望します。また、9年間のダンス経験よりチームで力を合わせ目標に向かうことに喜びを感じる私は催事企画にも魅力を感じ、多様な職種に挑戦出来る点からも志望しています。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだことについてお書きください。
A.
ダンスサークルを下支えすることに力を入れました。私は高校のダンス部で副部長を経験し、チームをまとめる難しさを知り、大学では幹部を支えることでサークルというチームをまとめることに貢献したいと考えました。そこであまり練習に来られない友人に対し、幹部に代わって一緒に振りを確認する時間を設けました。その結果幹部から「見切れないところを支えてもらって助かる。」と感謝されました。チームは支え合っていくものだと学び、今後も相手の気持ちを考え行動することでチームに貢献して行こうと考えます。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 立教大学 | 女性
Q. 百貨店業を志望する理由をお書きください。
A.
私はカフェのアルバイト経験から、「1人でも多くの人を笑顔にできる仕事」という軸を持って就職活動を行っています。そこで、販売やバイヤーといった様々な立場からお客様一人一人のライフスタイルを彩るような商品・サービスを提供し、多くの人に喜んでいただきたいという思いから百貨店業を強く志望しております。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだことについてお書きください。
A.
1年次からずっとカフェのアルバイトに力をいれてきました。ホスピタリティ精神を大切にし、常連様とのコミュニケーションや掃除の徹底、商品知識を深めるための勉強などに注力しました。お客様に「ありがとう」といっていただける瞬間が大好きで、やめたいと思ったことは一度もありません。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
14件中14件表示
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京王百貨店の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社京王百貨店
フリガナ ケイオウヒャッカテン
設立日 1961年3月
資本金 1億円
従業員数 756人
売上高 310億7700万円
決算月 3月
代表者 仲岡一紀
本社所在地 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目1番4号
電話番号 03-3342-2111
URL https://www.keionet.com/
NOKIZAL ID: 1575656

京王百貨店の 選考対策

最近公開された小売り(百貨店・スーパー)の本選考ES

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(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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