【夢に向かい、仕事に耐える覚悟】【18卒】コレックの営業職の最終面接詳細 体験記No.3861（立正大学/女性）（2017/12/14公開）

実現したい夢に向かって、つらい仕事にも耐える覚悟があることがしっかり伝われば、必ず評価してくださると思います。

面接という堅苦しい雰囲気はなく、仕事について丁寧に教えてくれた上に、この仕事をやっていけるかどうか一緒に考えてくれた。

かなり厳しい営業ですが、耐えられますか？

性格診断の結果からも分かる通り、私はかなりストレス耐性の強い人間です。人が苦だと思う状況も、私にとってはさして苦になりません。現状人より就職活動を長く行ってはいますが、就職活動をつらく感じたことはなく、むしろ楽しいと思って今まで続けてきました。また、営業職は人とのコミュニケーション能力が不可欠だと思いますが、私は大学3年頃の大規模部活での部長経験により、コミュニケーション能力がかなり養われてきました。性格もそれぞれの部員たちを一人一人相手にしてきた私であれば、多種多様な人間を相手にする営業職が出来ないはずはありません。何より、新規事業立ち上げの夢を持って挑む営業であれば、どんな苦難も乗り越えていける自信があります。

弊社のどんな所に惹かれましたか

新規事業立ち上げに積極的な、スピード感のあるメガベンチャー企業であるところに惹かれました。私のゲーム企画は、資金・人材・スピードがなければ成し得ることが出来ません。ゲームのような新しい技術をどんどん加えて進化していくコンテンツは、少ない人材や資金でゆっくり開発していっても全く意味がないのです。だからこそ、営業で成功を重ねた実力者の言葉であれば例え入社すぐの人間でも親身に聞いていただくことができ、面白そうであればすぐに実行してもいいと言ってくれるようなエヌリンクスに惹かれました。また、つらい営業職を経験してもなお、「この会社は良い会社だ」「この仕事は面白い」と仰る人事や面接官の方々の生き生きとした様子にも惹かれました。