コレックホールディングスの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全4件）

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】説明会の後で、自分が疲れていたので集中するのが難しいです。穏やかな雰囲気で、適性検査のフィードバックをもらった。【説明会はどうでしたか。】まず、説明会が終わったばかりなので説明会のお礼を伝えました。また、説明会で思ったことをそのまま伝えました。説明会では営業の必要性や成長できる理由までしっかり伝えてもらえたので、営業職を希望していた私にとってとても勉強になりました。内容に、10年前は携帯にカメラもない時代だったのに10年も経つとこんなにも時代が変わるのだという具体例をあげて説明して頂き、本当に時代の流れに置いて行かれない、どんな時代でも必要とされる人財にならないといけないということを実感しました。また、説明会やWEBサイトを閲覧した時に非常に社員の中の良い雰囲気が伝わってきたので、そのような、仲の良い会社はあまりないので素敵な事であということも伝えました。【逆質問の時間が多かったです。】なんでも聞いて下さいというお言葉を頂きました。Q、業界でも上場している会社は数少ないがどうして上場出来たと思うか。なぜ上場しようと思ったのか。（しっかり強みを理解していることをアピールできると思います）A、しっかりと会社を運営する際に、上場しやすいようにシステムを前から用意しながら会社を経営していったそうです。Q、女性であるのに帰宅時間が21時ということに軽く抵抗があるのですが、女性社員はどのような働き方をしているか。A、遅い時間で働くことになってしまうのは、訪問住宅をするので働き終わったお客様にアポを取るには仕方のないことだとおっしゃっていました。しかし女性は危ないのでテレアポをすることも可能なそうです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】筋道をしっかりたてて話しました。また、説明会のあとだったので、説明会で多めに使っていた言葉を使ってみることで、しっかり理解していることをアピールしました。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】副社長【面接の雰囲気】副社長のお顔が見えたとき、すこしビビりましたが終始穏やかな雰囲気でした。しっかりとうなずいて聞いて頂いたのでとても印象が良かったです。【あなたの強やあなたらしさは何ですか。】「なんでも挑戦」これが私らしさだと思います。理由は学生時代の経験です。高校時代は部員も少なく県内最弱なバドミントン部に所属をしましたが、集客や部員の意識改革に力を入れ、最後の試合では２勝も出来るチームを作り上げました。部員は３年間で入部当初の４倍の人数になりました。大学時代は、大学で一番活発なラクロス部に所属をしました。高校時代の経験を活かし、育成班長としてチームの新人コーチを行っています。未経験の人でも楽しめるようなメニューを考え進行し、チームの技術向上を図っています。また、他大学の練習にも積極的に参加するようにし、チームの現状打破を常に考えながら行動しています。このように様々なことに挑戦できるのが私の強みです。【入社したらどうなりたいですか。】「トップ営業マンになる」ということです。自分は、小学校のときからスポーツに熱中をしました。そこで私は、結果の大切さを学びました。もちろん過程も大切ですが過程を見てくれる人は数少ないというように考えます。そのため、私は、入社１年目から結果にこだわり、同期え１番の実績を残せるようにするのが目標です。また、時代の流れに負けない人財になりたいと思っています。どんな時代になってもあらゆる人から求められることよう常に時代の先読みができる環境で働き、いつか自分で新たな時代を生み出せるような存在になることが私の目標です。なのでまずはトップ営業マンという言葉をキーワードに営業力のある人財になりたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキと筋道が通るように話した。なぜ営業がやりたいのかという回答は丁寧に答えた方が良さそうでした。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部部長【面接の雰囲気】面接という堅苦しい雰囲気はなく、仕事について丁寧に教えてくれた上に、この仕事をやっていけるかどうか一緒に考えてくれた。【かなり厳しい営業ですが、耐えられますか？】性格診断の結果からも分かる通り、私はかなりストレス耐性の強い人間です。人が苦だと思う状況も、私にとってはさして苦になりません。現状人より就職活動を長く行ってはいますが、就職活動をつらく感じたことはなく、むしろ楽しいと思って今まで続けてきました。また、営業職は人とのコミュニケーション能力が不可欠だと思いますが、私は大学3年頃の大規模部活での部長経験により、コミュニケーション能力がかなり養われてきました。性格もそれぞれの部員たちを一人一人相手にしてきた私であれば、多種多様な人間を相手にする営業職が出来ないはずはありません。何より、新規事業立ち上げの夢を持って挑む営業であれば、どんな苦難も乗り越えていける自信があります。【弊社のどんな所に惹かれましたか】新規事業立ち上げに積極的な、スピード感のあるメガベンチャー企業であるところに惹かれました。私のゲーム企画は、資金・人材・スピードがなければ成し得ることが出来ません。ゲームのような新しい技術をどんどん加えて進化していくコンテンツは、少ない人材や資金でゆっくり開発していっても全く意味がないのです。だからこそ、営業で成功を重ねた実力者の言葉であれば例え入社すぐの人間でも親身に聞いていただくことができ、面白そうであればすぐに実行してもいいと言ってくれるようなエヌリンクスに惹かれました。また、つらい営業職を経験してもなお、「この会社は良い会社だ」「この仕事は面白い」と仰る人事や面接官の方々の生き生きとした様子にも惹かれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実現したい夢に向かって、つらい仕事にも耐える覚悟があることがしっかり伝われば、必ず評価してくださると思います。