2020卒の東京電機大学の先輩が芝浦電子技術職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社芝浦電子のレポート
公開日:2019年7月23日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年04月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事/技術/技術
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
大学でメカトロニクス技術について学んでおり、機械工学、電気電子工学、情報工学、制御工学の4分野の知識を習得しているところを評価してもらえたと思った。
面接の雰囲気
最初の質問で少し詰まってしまったときには緊張しないでもっとリラックスして大丈夫だよと声をかけてくれた。
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRをお願いします。
私は大学ではメカトロニクス技術を学んでいます。その中で特に回路設計、機構設計といった知識を習得しました。また、機械工学、電気工学、制御工学、情報工学の4分野を学んだため幅広い知識を習得しています。大学での実験や実習を通して作業の失敗を減らすために確認、準備、検討の大切さを学び、よく考え、検討してから慎重に行動することができます。実験や実習では授業の時間の中で課題を遂行する必要があるので授業前に作業機器の使用方法や作業手順の確認などを行い、失敗が起こらないように考えてから作業を行いました。また、時間の使い方が上手く、無理がないように物事を進めることができます。大学では学業と部活動、アルバイト、趣味などを両立することができました。
大学時代に打ち込んだことは何ですか。
私が学生時代に最も打ち込んだことは学業です。私は大学で機械工学、電気電子工学、情報工学、制御工学の4分野について学んでいます。大学では今までよりも専門的な内容が増え、難しくなり、4分野という幅広い分野を学んでいくのでコツコツと勉強することを心掛けました。また、実験レポートが多いため期限内に終わらせるために早め早めに進めました。昔は勉強について友達に聞くということはほとんどしてこなかったのですが分からないときは友達にも頼るようにしたところ理解できることが増えました。コツコツ勉強してきたおかげで成果も出て、時間にも余裕が出てきてアルバイトや部活動も続けることができました。私は大学での勉強を通してコツコツ努力することと周りの人に助けを求め協力して物事を進めることの大切さを学びました。
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芝浦電子の 会社情報
会社名 | 株式会社芝浦電子 |
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フリガナ | シバウラデンシ |
設立日 | 1959年9月 |
資本金 | 21億4400万円 |
従業員数 | 4,422人 |
売上高 | 324億100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 葛西晃 |
本社所在地 | 〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2丁目1番24号 |
平均年齢 | 42.1歳 |
平均給与 | 717万円 |
電話番号 | 048-615-4000 |
URL | https://www.shibaura-e.co.jp |