20卒 本選考ES
営業職
20卒 | 甲南大学 | 男性
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味は筋トレです。特技はラクロスのシュートを打つことです。はじめはシューターの気持ちを理解し、自分のキーパースキルを向上させる目的で始めましたが、練習する内にシュートのバリエーションが増えチーム内でも上位のシュート精度になりました。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私は3年時から日本政治思想史を研究テーマとしたゼミに所属していました。そのゼミでは古代から近現代まで幅広く研究し、ゼミ生で書籍を決め各回ごとに担当者1人で資料を作成し、全員の前で発表しました。聴衆側の時にはその本の予 習を前提として発表内容に対して主体的に質問しました。一番印象に残っている書籍は、第二次世界大戦中に出兵した人 たちの想いをまとめた「きけわだつみのこえ」という書籍です。日本史の勉強をするだけでは知ることのできないことを 知れたことから物事には陰で支えている人が不可欠ということを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは目標達成までの努力を怠らないことです。その強みは私が取り組んできたス ポーツで発揮されてきました。チャレンジ精神旺盛な私の性格のため、今までに小、中、 高校と大学生活において全て違うスポーツに取り組みました。その全てにおいて、様々な 困難がありましたが短期的と長期的な目標に分け、目標達成を遂行してきました。障害に ぶつかった時には異なる角度で物事を捉え、違う角度の小さな目標をたてそれに向けて努 力する事で障害を乗り越えてきました。例えば高校では得点不足で悩みましたが、体力練 を増やし切り替えや速攻で点を取るチームに変えることで高校総体で県ベスト8になれまし た。結果として、小学生の頃は、幼稚園から続ける人が多い中、私は4年生で始め2年でレ ギュラーを獲得し、中学の頃には団体では神戸市ベスト32に留まりましたが個人では市ベ スト8になれたことから自信がつき障害にぶつかっても前を向くメンタルもつきました 続きを読む
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Q.
学生時代最も打ち込んだ事
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A.
学生時代打ち込んだ事はラクロス部での活動です。大学からラクロス部に所属し、初めて ゴールキーパーを任せられた試合では学習院大学に圧倒的な点数差で敗北しました。そこ で、この悔しさをバネに成長したいと考え常に向上心を持ち練習に取り組みました。ま ず、こなすだけだった練習を練習の意図を考え深く理解しようとしました。また、自身も 後輩キーパーにシュートを打つことで、シューターの気持ちも理解し試合での駆け引きを 考えられるようになりました。2年時に、更に成長したいと考え1部強豪校の練習に参加し 能力向上に努めた結果、30人程の関西選抜選手に選ばれました。3年時にはチームも4勝を あげ入れ替え戦に出場することができました。チームの勝利に大きく貢献できたことは成 長を感じることができ、主将に選ばれた時には、他の部員にも成長が認められたと感じま した。私は今年で引退なので今年は後輩の育成に力を入れ1部昇格を果たします。 続きを読む