19卒 本選考ES
総合職事務系
19卒 | 大阪大学 | 男性
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Q.
あなた自身をわかりやすく紹介してください。(表現方法は自由です)
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A.
私は『達成力No.1』です。 ゴールから逆算して小刻みな経過目標を設定し、それを一つ一つ乗り越えていくことで、大きな目標を達成します。 これを顕著に表すエピソードが大学受験です。 私は高校2年生の冬、『大阪大学に合格する』と目標を立てました。 そして過去5年間の合格最低点を調べ、『センター試験で80%、二次試験で60%を得点すれば合格する』と知りました。 次に私は『センター試験で80%得点するために、各教科どれぐらいの得点をめざすか』を計画しました。 たとえば英語は得意科目であること、好不調で5%得点が上下することを加味し、90%の得点を目標にしました。 同様に、二次試験で60%得点するための計画も策定しました。 このように私は『合格ビジョン』を立て、各教科が目標点数に届くよう勉強に励みました。 そして毎月模試を受験し、各教科の得点と自分が設定した目標得点との乖離度を比較し、各科目の進捗度合を把握したうえで、次の模試までに重点学習する科目を決めました。 このように大学合格という目標から逆算し、自身の現状を定期的に分析したうえで、小刻みな経過目標を設定することで、私は大阪大学に合格しました。 ※得点率は%表示 国語 数学 英語 理科 社会 計 国語 数学 英語 計 ≪合格ビジョン≫ 85 75 90 90 90 85 65 55 75 65 ≪実際の得点≫ 84 63 91 89 84 81.4 62 40 78 60 続きを読む
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Q.
京成電鉄で、どのようなことを実現したいですか。
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A.
表題 :『京成のすべて』を知ったうえで『稼げるインフラ企業』を構築する 私は経営面から『稼げるインフラ企業』を構築したいです。 収益力を高め、利率や株価といった資金調達コストを抑制することで積極投資を可能にし、投資を通して沿線価値向上・お客さまに還元できる企業をめざします。 そのためにも、まずキャリアの前半は会社を知ります。 具体的には、営業の実務を通して『収益はどう生まれるか?』や資材関連の仕事を通して『費用はどう生まれるか?』といった事柄を学びます。 また収益・費用といった観点のみならず、ミクロ・マクロといった観点からも企業構造を学んでいきたいです。 たとえば一定期間運輸部で専門性を高めた後に、経理部へと異動し、『運輸収入におけるスカイライナーの役割』などを俯瞰できるようになりたいです。 こうして『京成のすべて』を学んだ後、キャリアの後半は会社を導く側となります。 そして最終的には経営の面から『稼げるインフラ企業』を構築し、地域経済を代表する企業グループとしての地位を確固たるものとします。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は『地域に根差した企業』である点に心を惹かれ、貴社を志望しました。貴社グループは鉄道路線や空港アクセスに加え、ディズニーリゾートも有し、まさに『地域の顔』です。そんな貴社で地域を支える一員になりたいと考え、私は貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
学業で力を注いだこと
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A.
私は村宮克彦ゼミに所属し、企業価値評価と証券投資を研究しています。前年度、私たちは『日本企業の弱体化』について研究しました。上場3000社から輝きを放つ『横綱企業』13社を選出し、共通の特徴を分析することによって『日本復活のカギ』を導き出しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと
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A.
私はZ会での事務アルバイトに尽力しました。中でも生徒管理業務の改革に心血を注ぎました。まず『業務のブラックボックス化』が原因だと突き止め、次にExcelで『業務の見える化』を行いました。その結果、生徒管理業務の達成率が20%から100%に向上しました。 続きを読む
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Q.
趣味
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A.
中学2年生から旅行を始め、2017年1月に47都道府県を制覇しました。 続きを読む
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Q.
特技
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A.
人に覚えられやすい。『1度会ったら2度と忘れない』と言われる。 続きを読む