21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
大きく2つあり、1点目は人の想い出への想いだ。地域密着とインバウンドの2軸でこれに貢献したい。2点目は役割の重要性に対する誇りだ。1日80万人が利用する鉄道をはじめとして、開発事業等の様々な側面からも人々の生活を支えたい。 続きを読む
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Q.
学業で力を注いだこと。
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A.
地域社会ゼミに注力した。フィールドワークを行い、会話やヒアリングを通じた地域理解を第一義とする。それを基に政策提言も行う。短期間しか滞在できないよそ者が地域に対して、何ができるかを考え、外部の視点を生かした提言等を行ってきた。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと。
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A.
学生団体の代表に注力した。学部事務室から新企画の承認を得るため、2つ取り組んだ。1つは事務室への対面相談だ。逐一確認を行えば、誰でもミスが防げるうえ、事務員の豊富な経験を吸収できる。2つ目は新任の顧問にいち早く協力を打診し、発言力を高めた。 続きを読む
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Q.
京成電鉄でどのようなことを実現したいか。
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A.
タイトル:外国人観光客に向け沿線の魅力を抽出、地域活性化にも貢献 貴社は空港アクセスを有する強みがあるが、多くの外国人観光客は都心まで乗り通してしまう。そこで観光列車を走らせ、移動以外の価値を付加する。食事に地元食材、装飾に伝統工芸品を使う等で、非日常感を演出しつつ沿線にも貢献する。また、立石や柴又といった魅力ある地域自体を目的地として誘導してもいいだろう。その際には自治体や商店街と協力した観光案内等で相乗効果を狙う。 このような潜在的魅力を抽出することに私のゼミの経験が生きると考えている。○○を訪れた際に、人々の温かさや親しみやすさを感じたが町の人はその魅力に気付いていなかった。それをある方に伝えたところ、体験型の観光を推し進めることになった。よそものであることを逆手にとり、その気付きを共有することで魅力向上に貢献した。 貴社は長年沿線と共に歩み続け、レジャー事業にいち早く取り組んできた。それも生かし地域の魅力を抽出したうえで、さらにその価値を高めることで、沿線の活性化や観光客の体験価値向上に貢献したい。 続きを読む