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京成電鉄の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全6件)

京成電鉄株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

京成電鉄の 本選考体験記一覧

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6件中6件表示 (全3体験記)

1次面接

総合職
22卒 | 中央大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLをクリック→面接→退出ボタン【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】堅くもなく柔らかくもない面接でした。人事の方は明るくしようとはしつつも、性格的に表情があまり表に出ないようなタイプの人であったので、「柔らかい面接」とはならなかったのだと思います。【どのような性格か。エントリーシートより少し具体的に。】私は周りの人と協力して取り組むことにワクワクする性格です。大学時代は震災支援を行う学生団体と陸上同好会に所属しています。前者の学生団体では、支援を行っている東京都のために全力を尽くしたいという根底の想いが皆同じであったため、一体感を感じながら活動を行えています。この団体では2年次に副代表としても活動しました。絶対解がない活動で皆の意見をまとめるのは難しさを感じながらも、方向性が一致した際の一体感はたまらなく好きでした。後者の陸上同好会で思い出に残っているのは、4年次にメンバーと交代しながら2時間走る大会に出場したことです。私は夜間のタイムが順位を左右すると聞いていたため、積極的に走ろうと大会3日前から夜の走り込みを行いました。当日は夜間も積極的に走ることで貢献でき、チームとしても170チーム中169位を収めることができました。貴社は多くの方と協力しながら1つのものを作ると考えますが、積極的に周りの方と協力しワン・チームで物事に取り組んでいきます。【学生時代に取り組んだこと】神奈川県を拠点に復興支援を行う学生団体に入団し、心のケアを目的とした公民館訪問などを行ってきた事です。活動を行っている中で、支援を担当していた地区の1つの宅地整備が100%完了するなど、復興が終わった部分が増えてきました。そのため活動の選択と集中をし、支援をより良くしようと考え明確な団体目標を決めようとしました。しかし様々な意見があり意見の集約が困難でした。私は、意見がバラバラな理由は、団員の意見の根拠である横浜のニーズが憶測ベースであったためだと考えました。そのため川崎に赴き現場の声を聞く事を提案し、実際に成田に向かいました。広島の方々からはコミュニティが未完成なため関わり続けてほしいといった意見を頂戴し、意見を基に話し合いを再開しました。その結果、目標をコミュニティ形成支援と明確に決める事ができ、地域が求める活動を主軸に行えています。この経験から直接相手に聞く事の重要性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に簡潔に分かりやすく、はっきりと答えているか。学生は2人いるため、それがより求められたと考える。

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公開日:2022年1月26日

2次面接

総合職
22卒 | 中央大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLをクリック→面接→退出ボタン【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】堅くもなく柔らかくもない面接でした。1次面接と同じ人事の方が仕切っていたため、このようになったのだと思います。【取り組みたいことと、なぜ取り組みたいのか。】まちづくりを行いたいです。行いたい理由は2つあります。1つ目は、地元が再開発された経験からです。元々にんじん畑でしたが高層マンションが立ち並び、人や活気が増え、まちづくりの影響力の大きさを肌で感じました。そのため自身もまちづくりに関わりたいと考えるようになりました。2つ目は学生時代、千葉県内の街の指名度と関心の低さ感じたためです。私は高校時代から東京に通い、都民他県民の方と関わってきましたが、千葉県内の街で知っているのは幕張新都心のみを挙げる方が多かったです。また、その幕張新都心も場所がどこか分からない人が多数でした。そのため、千葉県唯一の大手私鉄であり、街の影響力を与えることができる御社でまちづくりを行いたいと考えております。【コロナで苦しい現状を、どう打破するか。】まず現状の整理として、鉄道事業を始め、輸送事業はコロナによる移動自粛により回復が見通せないと考える。また御社は都心と成田空港を結ぶ空港輸送に注力していたため、他の鉄道会社よりも打撃が大きい。そのため私としては非鉄道事業、具体的には収益インパクトも大きい不動産事業により注力することで現状を打破すべきだと考える。また不動産事業については売買を通じたフロービジネスと賃貸を通じたストックビジネスが考えられるが、私としては後者のストックビジネスを強化すべきだと考える。具体的には京成船橋駅高架下の開発のように、御社が得意とする高架下開発はもちろん、高架化とともに計画されている京成立石駅の駅前再開発に参画するなど非鉄道事業を強化し、本格的なまちづくりにも踏み込むことで御社がこの現状を打破できると考える。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同じ学生、面接官の片方も1次面接と同じ、聞かれる内容も1次面接とほぼ変わらずであったため、調子が狂い集中力が切れてしまったのが、落ちた原因だと思う。どんな状態でも、片方の学生がFランから〇智大学に受かりました!という高校時代のエピソード、登場人物は自分だけ、笑顔と相槌しまくり人間であっても、平常心を保ち自分は自分と向き合える精神力と姿勢が大事だと痛感した。

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公開日:2022年1月26日

1次面接

総合職
22卒 | 千葉大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続後、面接開始。終了後、接続を切る。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と志望系統の社員【面接の雰囲気】面接官の方は2名とも温厚な方で、口調も柔らかかった。圧迫っぽさは全くなく、面接中も笑いが起きたりして和やかであった。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】所属していた○○サークルのメンバーと協力して○○の企画に取り組んだことです。私は、メンバー全員で企画を大成功させたいという想いから、チケット100枚を売り上げるという目標を立てました。しかし、予約を開始した当初は目標の販売枚数に遠く及びませんでした。そこで集客担当に立候補した私は、集客のためには技術力と認知度を向上させる必要があると考え、まず、メンバーに声かけをして、週1日に集約していた練習を、短時間の週3回に変更することで、一回あたりの練習効率を向上させました。さらに、地域のモール内などの人通りの多い場所を借りて○○を披露することで、認知度を向上させました。初めは予定を合わせることの難しさからメンバーの同意を得られず、苦労しましたが、一人一人説得して努力を続けた結果、目標枚数の売り上げを達成することができました。【京成でやりたいことは?】誰もが使いやすい車両の設計を軸に、総合職として多角的な視点から、誰もが訪れたい、住みたいと思える沿線をつくりたいと考えています。私は御社の社員訪問でお話を聞かせていただいた際に、その土地や目的に合った車両を導入することで、沿線を盛り上げることができる鉄道車両に魅力を感じたため、車両の業務に携わりたいと考えています。御社が今後も選ばれる鉄道会社となるためには、時代に合わせた車両を導入し続ける必要があると思います。そこで私は、高齢者やインバウンドのお客様など、誰もが乗りやすい車両というのはもちろんのこと,現在車両メンテナンスの多くはマンパワーで行われているため、整備を行う人にとっても扱いやすい車両をつくることで、沿線の魅力と収益性を共に向上させたいです.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ガクチカなどのパーソナルな質問から、志望動機などの京成電鉄のことまで幅広く聞かれたため、人となりを評価していると感じた。

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公開日:2021年8月19日

2次面接

総合職
22卒 | 千葉大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続後、面接開始。終了後、接続を切る。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若手人事や志望系統の社員【面接の雰囲気】面接官の方は全員温厚な方で、口調も柔らかかった。圧迫っぽさは全くなく、面接中も笑いが起きたりして和やかであった。【京成電鉄の志望度は?】第一志望です。もし御社に内定を頂けるのであれば絶対に入社します。・なぜ京成電鉄が第一志望なのですか?(深掘り)理由は2点あります。まずは他社にはない御社ならではの車両を有しているという点です。御社は成田空港アクセスを担うが故の工夫を凝らした車両や、在来線での最速を誇るスカイライナーなどの魅力的な車両を有しているため、御社の一員として車両設計をしたいと考えています。2点目は、沿線の開発の余地があるという点です。私自身、沿線に住んだことから、都心へのアクセスの良さや、様々な観光地があるなど、非常に住み易さをお感じています。今はテレワークなどの普及により住む場所を選ばなくなってきたため、京成沿線を選んでもらうチャンスであり、自分が御社に入社した後でも沿線価値向上のために取り組めることが多いと感じています。【挫折経験はありますか?どう乗り越えましたか?】高校時代に所属していた部活で、3年生の夏の大会1ヶ月前に骨折をしてしまい、大会への出場が困難になってしまったことです。春の大会まではレギュラーとして試合に出場していただけに、非常に悔しい思いをしましたが、チームメイトに何度も励ましてもらい、立ち直ることができました。そこで、選手としてプレーすること以外で、チームメイトに貢献したいという考えから、当時のチームの攻撃力が低いという課題を克服するために、相手の過去の試合の分析をすることを提案し、その役割を担いました。分析結果を監督とチームメイトに伝えたことで、チームの勝率の向上に貢献することができました。この経験から、どのような状況でもチームに貢献できるように主体的に行動する大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同様にガクチカなどのパーソナルな質問から、志望動機などの京成電鉄のことまで幅広く聞かれたため、人となりを評価していると感じた。

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公開日:2021年8月19日

1次面接

総合職
21卒 | 東北大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】女性の方だった。雰囲気が明るく話しやすい方だった。回線の状態が悪く、接続をしなおしたりもあったが丁寧に対応してくださった。【志望動機にもあるが、やはり地元への貢献がしたくて志望しているのか】はい、そうです。私の就職活動の大きな軸が地元地域への貢献をしたいというものです。大学入学まで過ごしてきたこの地域には非常に愛着があり、この先の少子高齢化のどの中でもこの地域を発展させたいと考えています。そしてこの地域への貢献に一番資することができるのは御社だと考えています。東京都などの都心部、また地元のようなベットタウンにおいて通勤通学を支える運輸業はなくてはならない存在ですし、流通や不動産など幅広い場面で生活を支えている、そういった御社で働くことがこの地域を支え、活性化して行くために一番資することができると思います。そして数ある企業の中でも御社ほど幅広い事業を行なっている企業はないですし、私自身も小さな頃から利用させていただいたので、そのような御社で地域の活性化に貢献していきたいと考えています。【学生時代に力を入れたことは何か】学生時代に力を入れたことは、サークルの代表として活動の楽しさを向上させることです。代表に就任した当時は学年間の人間関係が希薄で生き生きと活動できていないという問題がありました。私としては人間関係も含めて楽しんでもらいたいと思ったので、この関係性を改善しようと考えました。そのためには交流を増やす必要があると考えて、交流が生まれるきっかけ作りと交流が増える仕組み作りの二つを行いました。その中で交流を増やし、人間関係を深める事ができたので活動の雰囲気を明るく変えることができたり参加人数を約1.5倍に増加させたという経験になります。この経験で身についた楽しませるという力を生かして、沿線地域でいろいろなイベントを企画したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】回線の不具合で面接の初めの方はバタバタしてしまったが、その後は落ち着いて話せたのがよかったのではないかと思う。

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公開日:2020年12月1日

2次面接

総合職
21卒 | 東北大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】司会役の若い方と、中堅の方々が2名いらっしゃたが花しにくい雰囲気は無かった。緊張を解こうとするようなことも話していただいたので落ち着いてできた。【地元にはもう一つ鉄道会社があるが、なぜそちらではないのか】地元のいくつかの鉄道会社の中から御社を選んだ一番の大きな理由は行える事業の幅広さや世の中に与える影響力の違いです。確かに私の地元にはもう一つ鉄道会社があるのですが、御社に比べて規模が小さく事業の幅も狭くなっています。規模が小さい分、行える事業も限られてくると思います。その点で御社の方が規模が大きく、様々な事業を行っていらっしゃいますので、いろいろな面から地域に対して影響を与えることができると考えています。ですのでもう一つの鉄道会社に比べて御社の方が地域をより良く変えていくことができ、御社で働くことで、より地域のために貢献することができると思い、地元の鉄道会社の中でも御社を第一志望とさせていただきました。【どのようなことに挑戦したいですか】私がこれまで御社について調べさせていただく中で、世の中の方からの評価として地域活性化に力を入れているイメージが薄いということを知りました。そこで現在御社が行っていらっしゃる地域活性化の取り組みをさらに発展させていきたいと考えています。具体的には沿線にゆかりのある方にイベントへ参加していただいたり、御社の進めている駅のメロディーにコラボしていただくことなどを考えています。そのような取り組みを通じて地域の活性化を目指すことはもちろんですが、多くの方に対して地域活性化に力を入れているとの印象を持ってもらうことで京成グループのイメージ向上にも資することができると考えています。私がもし働かせていただける場合はそのようなことに挑戦したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方の役職なども上がり緊張はしていたが、自分の思いを熱意を持って伝えられたことは評価していただけたのではないかと思う。

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公開日:2020年12月1日
6件中6件表示 (全3体験記)
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京成電鉄の 会社情報

基本データ
会社名 京成電鉄株式会社
フリガナ ケイセイデンテツ
設立日 1909年6月
資本金 368億300万円
従業員数 12,301人
売上高 2523億3800万円
決算月 3月
代表者 小林敏也
本社所在地 〒272-0021 千葉県市川市八幡3丁目3番1号
平均年齢 41.4歳
平均給与 721万円
電話番号 047-712-7000
URL https://www.keisei.co.jp/keisei/jinji/
NOKIZAL ID: 1133185

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