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25卒 夏インターン体験記
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PHC株式会社 報酬UP
PHC株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
一日目は、実質説明会のような形で行われました。zoom上で社員の方が学生へ2日目のインターンシップは、どのようなことを行うのかという点とPHCについて説明をしていました。事前に与えられた課題を各々がグループに共有してグループとしてどんな課題を解決したいかを明確化しました。そのうえでそれに対してのITサービスを立案し、最後にそれについて発表する形でした。
続きを読むはい 昨年(21卒)ではインターンシップ参加によって早期選考や選考パス等の優遇があったそうです。今年は情報があまりないのでわかりませんが少なくともインターンシップ参加によって企業のことや会社のことをある程度知ることができるので選考で有利になると思いました。
続きを読む業界についての説明と、その中で会社がおかれている立ち位置の説明、そこからの会社の今後の展望を語るような一般的な会社説明会であった。業界の事を網羅的に一回で学べるのでそういう点では貴重であった。デザイン思考のテストを受かった人のみで、あらかじめ3日目のチームメンバーとの顔合わせ、パソコンの動作確認が主であった。チーム内でアイスブレイクを行い、3日目に建設的な議論ができるように集まったといったものだった。新規事業を立案するプレゼンありのインターンであった。時間も60分ほどあり、時間を配分しながら3分程度のプレゼンを準備した。最後に全チームフィードバックを現場の社員からもらった。順位決めなどはしなかった。
続きを読むはい 夏のインターンに招待された人のみ早期選考のお知らせがあった。一般には公開されていなかったものだった。また早期選考に落ちても、通常の選考に応募できるので、チャンスが2倍になるという点で有利かなと感じる。ただ、自分は書類で落とされたので、インターンに参加できたから内定するということはない。
続きを読むまず人事の方から会社説明があり、その後、診断薬事業部の説明を研究開発部の方からして頂き、午後のプレゼンに向けてグループワークを行った。午後には、社員さんとの座談会や午前の続きのグループワークを行った上で、プレゼンテーションをした。
続きを読むいいえ インターンシップに参加したからと言って、本選考で有利になるといったアナウンスはなかったから。ただ、社員さん方に顔を覚えて頂く機会と考えると、少し有利なのかもしれない。
続きを読む業界説明から始まり、企業紹介と事業内容の紹介を行った後、ヘルスケアとITをつなぐ革新的な技術の提案についてのグループワークを行った。グループワークは2部構成で、中間発表と最終発表の2回の発表があった。
続きを読むはい この1次のインターンシップに参加し、グループディスカッションに対する姿勢や取り組み方が評価されると2次のインターンシップに進むことができる。その後も2次、3次と通過すると本選考の1次面接が免除になる。
続きを読む就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。