【未来を拓く医療革新】【23卒】ＰＨＣの夏インターン体験記（理系/メディコム）No.20804（非公開/非公開）（2022/3/22公開）

後期高齢者が多かったり、コロナ禍ということであったりで医療機器メーカーに興味をもちました。そこで、ITを用いて貢献することはできるのではないだろうかと考えたところPHCという企業にたどり着くことでできました。

Webテストがあったのでそれのための対策は行いました。参考書を買い、それを用いてべんきょうしました。

Webテストのみがあったので、Webテストの結果が重視されていると思います。

ヘルスケアITの新サービスの新規立案

グループワークのためのグループ分け、グループワーク、事業内容説明

ヘルスケアITの今度について

ITを用いた新サービスの新規立案

1日目にやったこと

ヘルスケアITの新サービスの新規立案をグループワークでまとめました。3時間くらいそれを行いました。又そのあとは、PHCのメディコム事業部の行っていることや事業内容を聞きました。

メディコム事業部の社員の方々

なし

社員の方とはグループワークの際にグループに一人社員の方がつき、質問や時間になったらアドバイスもしてくれました。また、質疑応答の際には2人の社員の方からお話を聞くことができました。

新サービスの新規立案はどんな技術を用いてどんなことを実現されるのかという話し合いでほとんどの時間を使用してしまいました。その中で、どんどんいろんな案が出てきてそれをまとめて一つのものにするのにも時間がかかってしまい苦労をしてしまいました。。

2名の方とグループを組みました。とても主体的でどんどん意見を出していました。

ヘルスケアITの今現在の使われ方はとても勉強になりました。今までよくわかっていなかった部分があったのでそれを社員の方から直接聞けたのは新しい知識を身につけることができました。また、ヘルスケアITの今度の使われ方や需要も社員の方からの話でわかることができました。

病院やヘルスケアでは、どんなITが使われていてどんな利点やだめな点があるかを少しでも勉強しておくといいと思います。

今回のヘルスケアITの新サービスの新規立案のグループワークを通して、実際に会社入社してからありそうな状況であったりとか、グループで行うあたりで、実際の社会人のようなことを経験することができたからです。フィードバックからも実際の業務の難しさを学ぶことができました。

今回のインターンシップに参加して周りの学生のレベルの高さがとても高かったからです。発言のレベルや理由を述べているところ、実体験にもとづいていたり、知識、技術力もすべてにおいて違ったからです。さらに枠がとても狭いのでこの中では受からないと思います。

上がった理由としては、ヘルスケアITを今度やってみたいと思えたからです。医療という人にとってかけがえのないものを自分のITの技術によって変えることができ、医者に対して少しでもタメになることができればいいなと考えたからです。また、未来性もあると感じたからです。

インターンシップ参加者のみのシークレットセミナーやインターンシップはなにもありませんでした。しかし、インターンシップ参加者のみは、早い段階で本選考に進むことができます。

このインターンシップに参加する前は、ヘルスケアITがどんな使われ方をしていてどんな改善策があるのかを全く知りませんでした。また、病院が今どんなものを望んでいてどんな問題があるのかもわかっていませんでした。しかし、このインターンシップに参加したことで、現在の病院やヘルスケアの問題点というものを理解することができました。

ヘルスケアITのインターンシップに参加することで、現在の病院の在り方を学ぶことができました。あまり病院とは縁がないので、どんな問題点であったり、どんなことがあるのかわかっていませんでしたが、今現在ではよく理解できました。今回学んだことを活かし、学校であったり、就職活動に繋げていきたいと考えています。