内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業に行くことになったため。懸念点があったわけではない。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会イベントがあった。【内定者の人数】30人弱【内定者の所属大学】国公立大学の理系院生が非常に多い。【内定者の属性...
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株式会社ニッスイの内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを6件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業に行くことになったため。懸念点があったわけではない。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会イベントがあった。【内定者の人数】30人弱【内定者の所属大学】国公立大学の理系院生が非常に多い。【内定者の属性...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業から内定をいただいたため、辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】承諾期間は1週間であった。...
【内定を承諾または辞退した決め手】人柄と今後の成長性です。特に人柄に関しては面接を通して温厚な方がたくさんおり、自分らしく働けると確信した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】30【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の業界ではなかったため、辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】辞退したため不明【内定後の企業のスタンス】電話で内定をいただいた後、約1週間後に人事課長との面談機会を設けられる。就活をやめるように指示はされなかった。この面談前に他社から内定をいただいたため、辞退連絡をした。【内定に必要なことは何だと思うか】食品業界、水産業界、日本水産を志望する理由など、事前に段階分けして用意するべき。その際、抽象的な表現ではなく、実体験を交えて具体的に話せるとなお良し。また、同じ水産業界に属するマルハニチロや極洋との違いを論理的に説明できると、他の学生よりも志望度をアピールできるだろう。最近気になるニュースなども事前に用意しておくと良い。食品関連のニュース(ゲノム編集トマトなど)を話すことで、食への関心の高さを示すことが出来る。研究職を志望するのであれば、そうしたサイエンスへの好奇心をアピールする事も必要だろう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】これまでの人生における自分の行動を論理的に説明できるかどうかが、内定獲得には重要であると考える。研究職は基礎研究にしろ、応用研究にしろ、日々の業務では優れた論理性が求められる。就職活動だけではなく、アルバイトやサークル活動など、これまでの自分自身の行動の軸を理解することで、面接官の方に納得してもらえると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考において、志望度を確認する質問はほぼされないため、志望動機や就職活動の軸、他社選考状況などから、上手く志望度と熱意を伝える必要がある。聞かれたことに素直に答えるだけではなく、積極的に自分の強みや志望度を面接官にアピールしなければならない。また、水産業界への関心が試される質問を何度か投げかけられたため、最新のニュースを把握し、自分の考えを述べられるようにすると良いだろう。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、人事課長との面談の機会が設けられる。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定の電話連絡を頂いた際には、2週間ほど待って下さるという旨の話をされました。ただ、雰囲気的には頼めばもっと待ってくれるような気がします。【内定に必要なことは何だと思うか】1次面接で行われたグループWEB面接以外は、競合他社との比較をかなり気にして質問されたので、他の企業との違いとなぜ日本水産なのかを明確にしておく必要があると感じました。また、もし身近な先輩やアプリ等で接触が可能であれば、OB・OG訪問は積極的に行うようにしましょう。他の学生には入手できない生の情報を得ることができるので、本選考を有利に進めることができると思います。私の大学は決していい学歴とは言えませんが、ちゃんと内定を取ることができたので、学歴は関係ないと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】この企業に内定をもらえる学生は、1次~最終までのそれぞれの面接に対して丁寧に情報収集を行っている学生だと感じました。1次面接では自己紹介2分と周りを巻き込んで達成した経験3分という制限時間のある質問で、情報を収集していれば予測できる内容でした。アドリブで対応できるのが一番理想ですが、そこまで優秀でないのであれば念入りな情報収集はするべきです。私は特別優れた人間ではありませんが、そう言った準備をしっかりと行ったので、内定を取れたのだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】本選考では面接が全部で4回という、コロナ状況下でも非常に多い選考回数だったので、前回の面接で聞かれたことはしっかりとメモを取って何を答えたのかを理解しておきましょう。一貫性も見られているので注意です。また、選考はインターン組と本選考組でわかれており、本選考組はさらにESの提出期間で選考進度に差が生じるので、掲示板等で進んでいる人がいたとしても焦らず丁寧に選考を進めていきましょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定を辞退したのでわかりませんが、内定の電話の際に座談会を行うといったこともおっしゃっていたので、なにかフォローはあると思います。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】最終面接後、電話で本社に来るよう言われ、本社で直接内定と言って頂いた。拘束はなく、納得いくまで就活してくださいと言って頂いた。【内定に必要なことは何だと思うか】1次面接~最終面接を通して、同じ質問(志望動機、研究内容等のメジャーな質問)が何度もありました。学生の答えたことはメモ等を通して面接官に共有されているので、同じように答えるように気をつけたほうがいいです。また、食品業界は大きな業界で企業数もとても沢山あります。他社ではなくなぜ日本水産なのかは、とてもよく聞かれます。自己分析に加え、面接前の企業研究は企業への熱意をアピールする上で非常に大事になってくると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】日本水産は売り上げの割に従業員数が少ない、所謂「少数精鋭」な企業です。効率よく仕事がこなせるようなテキパキとした学生が好まれている気がしました。面接の中で自分の能力について自信をもってアピールするといいかもしれません。【内定したからこそ分かる選考の注意点】職種やエントリー時期によって選考フローが少し違うと感じました。就活掲示板の情報に惑わされないようにしたほうがいいです。面接では毎回逆質問の時間があるので、しっかりと考えてから面接に臨んだほうがいいいと思いました。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇談会を実施するとの連絡がありました。
続きを読む会社名 | 株式会社ニッスイ |
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フリガナ | ニッスイ |
設立日 | 1943年3月 |
資本金 | 306億8500万円 |
従業員数 | 10,104人 |
売上高 | 8313億7500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 浜田晋吾 |
本社所在地 | 〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目3番1号 |
平均年齢 | 43.1歳 |
平均給与 | 766万円 |
電話番号 | 03-6206-7000 |
URL | https://www.nissui.co.jp/ |
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