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株式会社Dirbato

【IT力で人々の豊かな未来へ】【23卒】Dirbatoのコンサルタントの本選考体験記 No.27670(非公開/非公開)(2022/6/10公開)

株式会社Dirbatoの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

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2023卒株式会社Dirbatoのレポート

公開日:2022年6月10日

選考概要

年度
  • 2023年度
結果
  • 最終面接
職種名
  • コンサルタント

投稿者

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

全てオンラインでした。

企業研究

志望動機に関する質問(何で働くの?、何で企業・民間に勤めるの?、就活の軸、なぜコンサルティング業界、なぜITコンサルなの?(職種)、なぜディルバートなの、ディルバートで何をしたいの?、キャリアプラン 、なぜ大手ではなく、ベンチャーなの?、etc..)が最終面接で多く聞かれるため、一通り答えられるようにする必要性があります。そのため、自分自身が働く理由という、抽象的なところから段階的に考えたり、コンサルティング業界に勤めたいという少し具体的なことから抽象化などをして、答えられるようにするといいと思います。企業研究に関しては、情報がほとんどないため、説明会で質問をしたり、人事の方に質問をしたりして情報を集めるしかありません。基本的にベンチャー系のITコンサルメインのコンサルティング会社は大きく差がないため、人事が推してる差別化ポイントを志望動機などで話すといいかと思います。

志望動機

①「日常における「不」を解消し、人々の人生・生活をより豊かにする」という就活の軸が、ITコンサルタントとして御社で達成することができるから。
②他のコンサルティング企業より成長できる環境だと感じたから。
御社は毎年二桁成長を記録しており、案件も組織も急拡大しているため、まだまだ人が足りないと伺った。そのため、成果次第だと思うが新人でも扱える業務範囲が広く、同年代のコンサルタントよりも責任が大きく負荷のかかった仕事を経験できると考える。実際に、説明会でも20卒の社員が、スマートシティ化構想のプロジェクトでPMをしていると伺っており、実力次第では年次が浅くても裁量の大きい仕事ができるだろうと感じた。若手の内から力をつけ、自分が与えられる影響力を大きくし、社会に貢献をしたい。

エントリーシート 通過

実施時期
2021年11月 下旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

ESの内容・テーマ

志望動機/研究テーマ/学生時代に頑張ったこと

ESの提出方法

採用サイトから提出

ESの形式

Webで入力

ESを書くときに注意したこと

志望動機の一部以外は、他の企業で提出したものを使い回していた。そのため、わかりやすく書いたり、伝えたいことを伝えたりなど、基本的なこと以外は行っていない。

ES対策で行ったこと

ESの内容が他の企業でも聞かれることが多かったので、キャリアセンターを使ったり、OBの方に見てもらったりなどをした。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接 通過

実施時期
2021年12月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
60分
面接官の肩書
人事
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

接続→面接→終了

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

質問に対する言語化ができていたからだと感じている。他の面接と比較して突拍子のあることを聞かれたわけでもないし、企業に関する質問をされたわけでもない。

面接の雰囲気

面接官の方が優しい方だったので、会話ベースで面接が進んで行った。緊張せず、リラックスできる雰囲気作りをしていると感じた。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接で聞かれた質問と回答

どういう性格だと自分で思うか?

何事をするにしても、どうしたら最も効率的にできるか、作業手順を早めたり、成果を最大化できるかを考えて行動している。両親が無駄な時間やお金を節約して、節約した分を好きなことに使っており、それらを見て私も、効率を重視する考えをするようになっていた。実際、日常的には、朝の時間を効率的に使うために、早起きを仕組み化している。どうやったら朝6時過ぎに起きて、7時から作業を行えるかということを、行っている。私自身朝の方が集中できるため、朝起きたいけれど眠気や誘惑に負けて二度寝することが多かった。そこでどうやったら改善できるか?と考え、まず睡眠の質を最大化、そして二度寝の誘惑に負けないための方法を考えた。本を読んで睡眠の質を高めるために、湯船に使ったり、二度寝をしないために朝活友達を作り時間内に電話しないと罰金ということをしたりして、効率的に朝起きれるようにした。

どんなコンサルタントになりたいか

ITの力でどんな困難なビジネスでも解決し、人々をより良くできるコンサルタントになりたい。現在身の回りにあるITは、未来では今後もっと当たり前になっていく。そのため、ITの力を使わずして、ビジネスを行っていくことは困難になると考えられる。そのような未来の中で私は、ビジネスでどんな困難、課題があっても、ITという手段を使って、解決できるコンサルタントになりたい。それこそが、クライアントに対して最大限影響を与えることができると考えており、また自分が社会に与えたい影響である「日常の不を解消し、人々の人生をより豊かにする」ということにつながると感じている。そのため私は、将来ITの力でどんな困難なビジネスでも解決し、人々をより良くできるコンサルタントになりたい。


最終面接 落選

実施時期
2021年12月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
60分
面接官の肩書
ディレクター
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
1週間以上

会場到着から選考終了までの流れ

接続→面接→終了

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

就活の軸やコンサルになりたい理由を述べることが肝になってくると感じた。私の場合は、安易に起業をしたいと述べていたため、それに対してしつこく質問された。そのため、ツッコミがされないくらい論理的or突っ込まれても答えられるくらいの回答にするべきだと思う。

面接の雰囲気

見定めてきている印象で、ドライな雰囲気があった。緊張感があり、面接慣れをしてなかったため、怖気付く場面が何度かあった。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

最終面接で聞かれた質問と回答

なぜコンサルティング業界なのか

①企業の課題を把握し、それに対して最適な解決策を提案実行することができるから。
コンサルティング会社は、案件を受け持つと、企業の課題を把握・特定してそれにあった施策を考え実行していく。しかしBtoBのプロダクトを持つ企業は、そのプロダクトの範囲内でしか課題を解決できない。
以前インターンでBtoBでSaaSツールを提供している企業で働いていたが、顧客の課題が複数あった時に、自社のプロダウトで解決できる課題しか取り扱っていないのを見てもどかしさを感じた。具体的には、非IT企業の人でも簡単に情報が共有できるツール(チャットやドキュメントまとめなど)を提供していたが、プロジェクト管理も同時にできていないとか、データ分析も簡単にやりたいとか、それに対応できておらず自社ツールを諦めたり、それは未タッチにしていたり。この経験から、1つの解決策しか持たない企業よりも、企業の課題に合わせた柔軟な施策を行えるコンサルティング企業がいいと思った。

ディルバートで何をやりたい?(キャリアビジョン)

■短期的
企業の効率化の支援。特にやってみたいなと思ってるのは、小売業界へのDX推進。DX化が遅れているため、業務の自動化の促進や、商品の需要予測ツールを導入して無駄のない経営作りなど、効率化しがいのあるプロジェクトに参加し、より多くの人々の生活を豊かにしたいと思っている。その中で私の強みである物事を効率的に考える力を活かして、新人のうちは逆算的に相手を納得させ動かせる資料を作ったり、必要な情報を収集・分析をして貢献していきたい。

■長期的
5年後には御社の中で仲間を集い、事業を企画立案し、事業化させたい。シニアコンサルタントレベルになるまで結果を出し、事業化した際に自ら推進できるだけの力をつけたら行いたい。スリープテック。

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Q. 志望動機
A.
私は小さい頃から○○県の○○市にすんでいました。○○市では東京一極集中や少子化の影響もあり、地方の魅力があまり海外や他地域に伝わっておらず、結果地方経済、社会が衰退化しているという現状がありました。地方衰退は○○市に限ったことでは決してありませんので、私は日本のほかの地域に関しても、デジタルコンテンツの制作を通して地方の魅力を国内外に幅広く伝えていきたいと考えました。数ある企業の中でも、御社の場合はとりわけ低コストでできるだけ幅広い客層にYoutubeなどのプラットフォームを通してアプローチしているため、より幅広い情報発信を通して地方活性化に着手することができ、また他企業や自治体との連携も可能である点も魅力発信するうえでの強みの一つになるかと思います。 続きを読む
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公開日:2022年10月21日

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Dirbatoの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社Dirbato
フリガナ ディルバート
設立日 2018年10月
資本金 1億円
従業員数 1,000人
※25年3月時点
売上高 430億円
※25年3月時点
決算月 3月
代表者 金山 泰英
本社所在地 〒107-6232 東京都港区赤坂9丁目7番1号ミッドタウン・タワー32F
平均年齢 35.8歳
電話番号 03-6804-1820
URL https://www.dirbato.co.jp/
NOKIZAL ID: 3127843

Dirbatoの 選考対策

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