
23卒 インターンES
FreakOut New Grads JOB PROGRAM
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Q.
世間一般では正しいと思われていても、自分は間違っていると思っていること
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A.
私は「好きな事で生きていく」というのは、間違いで「自分が出来ることで生きていく」の方が正しいのではないかと思っています。 理由としては、2つあります。1つ目は好きな事なんていうものは、簡単に見つかるものではないため、まずは自分が出来ることから物事に取り組むことで、見えてくるものがあると思っているからです。例えば、子供の習い事で有名な水泳に関していえば、初めから「私には水泳しかない。これで生きていくしかないんだ。」という決意をしている人なんているわけありません。いろんな泳ぎ方をマスターして、自分のタイムが日々の練習によって更新されていく喜びを経験していく中で、段々と好きになっていくものだと思っています。つまり「好きな事で生きていく」が一般化される中、それに囚われずに、まずは目の前にある物事に取り組んでみていく中で、自分の進路などを選択すればいいのではないかと思いました。 2つ目は、どんなに自分が好きな事でも、競合と差別化出来ないのであれば、自分が出来ることにシフトチェンジするべきであると思っています。こう考えるきっかけは、私が通う大学の学部でのある出来事にあります。私は英語や海外に興味があり、現在、国際系の学部に所属しています。そしてこの学部には帰国子女の子が多く在籍していて、みんな英語力に長けた人達でした。こうした帰国子女の人達と過ごす中で私はあることに気が付きました。それは、自分がどんなに英語が好きでも、ネイティブや帰国子女には敵わないということです。もっと具体的に話すと、彼らは入学時点でTOEIC900点を裕に超えていました。しかし私は3回生になってやっとこの点数に追いつくところでした。つまり私が2年の労力をかけたところで彼らのスタートにも立てないというのが分かったのです。これをビジネスの場に置き換えると、国際系の人材という競合分野の中で、私は他と差別化出来ないということになります。この話から分かることは自分が苦労して出来ることが他人にとっては裕に出来ることでもあるということです。こう考えると、「好きな事で生きていく」を絶対と信じて、生きていくよりも、自分が他と差別化できるポジションで勝負することの方が価値があると私は思っています。 続きを読む
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Q.
ルールを破って成功した経験
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A.
私の中でのルールを破って成功した経験は、中学校での数学の勉強です。 結論から言うと、私は、当時の数学科の先生が提示した授業のルールを破って、数学を勉強した結果、 中学二年の数学の内申点が1から5の5段階評価において、前年度2から4に評価が上がりました。 そもそも中学二年生の頃、私はどの教科よりも数学が一番の苦手でした。そして当時、数学科の先生の授業方針が「数学は答えを導き出すまでの過程が大事であるので、問題集を解く際は、絶対に答えを見てはならない。また授業の予習に関しても、新しい単元の先取りやこれからやる教科書の問題は手を付けないこと。初見の問題に対して、どのように考えて、答えを導き出すかが、大事である。」といったものでした。これにより数学嫌いな私は余計、苦労するようになりました。実際、私はこのルールに従って勉強していましたが、全く数学が出来るようになりませんでした。しかし、ルールを守って勉強しているのに、結果が出ないので、次第になぜこのやり方で結果が出ないだろうかと考えるようになりました。考えた結果、このルールは数学ができる子にとって効果を発揮するものであって、はなから数学が苦手な私には、このルールを忠実に守って勉強しても、効果が出ないことに段々気が付き始めました。 そこで私はとうとうこのルールを破って、これと全く反対の勉強法で数学を勉強するようになりました。具体的には、問題演習の際は、解き方の暗記をする目的で、答えを見ながら、たくさんの問題の解法パターンを覚えるようにしました。授業の予習に関しては、先に授業で扱う単元の問題を全て解いて、分からないところをあぶりだすようにしました。そして授業では、一切ノートを取らずに、自分が予習して分からなかったところだけに注力して聞くようにしました。さらに先生の説明を聞いてもなお分からなかったところは質問するようにしました。こうした問題演習、授業の予習、授業でノートをとらないという3つのルールを破って自分が出来ないところを出来るようにすることを優先して勉強した結果、上記のような結果を得ることが出来ました。 続きを読む