2018卒の愛媛大学の先輩が中国銀行総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社中国銀行のレポート
公開日:2017年12月13日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生2 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 副頭取、人事部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接なので、とにかく自分に自信を持ち、怯まず積極的に話すことが重要だと思う。あとはやはり企業研究をきちんとすること。
面接の雰囲気
最初は少し年上の方ということもあり、緊張することもあったが、時間が経つとそんなことはなく、冗談も交えながらの面接だった。
最終面接で聞かれた質問と回答
大学で身につけたことを教えてください。
私は、大学の研究室で集中力とプレゼン能力を身につけました。私は、工学部の応用化学科に所属していて、毎週のように実験がありました。一日に数時間の実験を行うため、はじめは周りに気が散り、集中できないことも多くありましたが、今では毎日数時間の実験でも集中力を持続できるようになりました。また、研究室では毎月、自分の研究内容についてのプレゼンテーションがあり、そこで使用するスライドでは、どのような配置、色使い、アニメーションを用い、わかりやすく相手に伝えるかを考えています。先輩などの良いと思ったものは取り入れ、今でも、より伝わりやすく、見る人を惹きつけるようなプレゼンテーションになるように日々努力しています。
なぜ研究職でなく金融なのか。
私は、高校生のときに理系で、主に数学・化学の教科が好きでした。大学に進学すると決めたとき、私は自分の好きな教科である化学についてより深く学びたいと思い、工学部に進学しました。大学は高校とは全く違い、急激に難しくなったこともあって化学が嫌だと思うこともありましたが、そのころの自分は全く就職のことは考えていませんでした。いざ自分が就職活動をする立場になったときに、自分が一番したいことは何なのかを考えた結果、人と深く関わり、人の役に立ちたいという思いがありました。今でも化学の勉強をするのは楽しく、好きなことに変わりはありませんが、より多くの、幅広いいろいろな人と関わることができ、地元の人たちの役に立てる御行で働きたいと思いました。
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中国銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社中国銀行 |
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フリガナ | チュウゴクギンコウ |
設立日 | 1930年12月 |
資本金 | 151億4900万円 |
従業員数 | 2,632人 |
売上高 | 1680億8100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 加藤 貞則 |
本社所在地 | 〒700-0823 岡山県岡山市北区丸の内1丁目15番20号 |
平均年齢 | 39.4歳 |
平均給与 | 738万2000円 |
電話番号 | 086-223-3111 |
URL | https://www.chugin.co.jp/ |