【個性をアピールして内定GET!】【18卒】中国銀行の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.3647（愛媛大学/男性）（2017/12/13公開）

私は他の会社と悩んでいたため、内定を頂いた後も時間をくれた。内定後には懇親会などもあり、馴染みやすい空気を作ってくれた。

とりあえず、元気に、自分に自信を持って話すことである程度の選考までは進めると思うが、最終的に内定をもらうには、他の金融機関とどう違って、どういったところが自分に向いているのかをはっきりと言えるようにならないと厳しいと思う。自分の個性をしっかりアピールすることで、人事の方はきちんとそこを見てくれ、良い結果に繋がると思う。また、どこの大学だとか、浪人しているとか、そういったことは関係ないように思えた。

内定をもらえない人は、やはり企業研究がしっかりできていないんだと思う。また、面接で学生が他にもいる場合は、話し方や仕草で、しっかりできている人との差がわかりやすいため、面接官の印象もより悪くなると思う。

この会社は書類で落ちることがなく、全員と面接してくれるため、一次面接で落ちる人が多いと思う。まず、一次面接を通過するために、一般常識などの基礎的な部分ができるようになっておくことが重要。後になるにつれて企業研究も特に重要になってくる。

金融系なので、資格を取ることや、新聞を読む習慣をつけるように言われた。

• 会社のブランド・知名度
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• オフィス・オフィスの位置・働く場所
• 給料・待遇

株式会社エフピコ

私がエフピコでなく中国銀行を選んだのは、働く地域の違いです。エフピコは営業職で内定をもらったのですが、そうすると主に大阪・東京中心に働くことになります。私は、人が多い場所が苦手であまり都会に行きたくありませんでした。プライベートの時間に、そういったことでストレスを受けることが嫌だったのと、仕事にも影響が出そうだと思いました。そういった理由で、地元の岡山県周辺を主に働くことのできる中国銀行を選びました。