16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
あなたの学業への取り組みについて教えてください250文字。
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A.
私は再生可能エネルギーの事業化について取り組みました。大津市民サークルと協力して、家族向けにエネルギーについて知ってもらうために、ソーラーカー試乗などのイベントを行いました。班ごとに研究の方向性が食い違ってくる場面が多々ありました。この問題は、休み時間に集まってディスカッションをしたり、FacebookなどのSNSで現状報告を随時行って解決致しました。情報共有を重ねた結果、イベントを無事行うことができました。情報共有は円滑な組織運営に も必要不可欠であると感じているので、今後貴社でも大切にしたいです。 続きを読む
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Q.
自己PRをしてください。400文字。
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A.
私は挫折を乗り越え、エネルギッシュに行動できる人間です。2011年に大学受験失敗という挫折を経験しました。ブランド力があり、生徒数が多く、人脈の多様性が期待できることから立命館大学合格という目標を設定しました。浪人時代は、勉強法の試行錯誤に時間を注いだのち、中学時の復習から始めました。毎日16時間勉強し、偏差値を現役時より20上げることができ、立命館大学に合格することができました。1度失敗した経験を元に、成績が伸びない子供たちを助けてあげたいと思い、現在も塾講師のアルバイトを続けています。大学ではフットワークの軽さを重視し、3年間でスキューバダイビングサークル、アメリカ留学、飲食店でのアルバイトなど様々な環境に自分から身をおいてきました。これにより、違った価値観や知識を柔軟に理解し、対応することができる能力を養いました。これまでの経験から得た能力を生かして、社会に貢献したいと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。400文字。
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A.
私が大学3年間で最も力を注いだことはスキューバダイビングです。技能面では、初心者向けのライセンスを2012年9月に取得し、段階的にスキルが上達し、最終的には、アマチュアの最高峰であるライセンス(JAPAN CMAS RESCUE DIVER)を取得することができました。このライセンスを取得後、メキシコに1人で旅をし、セノーテという地底湖でダイビングをするという夢を達成しました。資金面では、アルバイトを掛け持ちして捻出しました。長期休暇毎に貯蓄額を設定し、時間を効率的に過ごすことで蓄えました。スキューバダイビングサークルでは後輩と幹部の間の伝達役として活躍し、飲み会、旅行の企画を中心に行ってきました。ビラ配りを積極的に行い、3年時には歴代最高の550人の会員数にすることができました。スキューバダイビングを通じて、目標を常に持ち、計画的に努力することの大切さを学ぶことができました。 続きを読む