19卒 本選考ES
営業職
19卒 | 西南学院大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
卸売業は、食に広い範囲で携われる仕事であると感じたからです。メーカーの方々が情熱を注ぎ完成させた多くの商品の販売促進へ自身の人間力で貢献出来ることが魅力であると感じています。私は、就職活動を行う上で、食品業界を中心に見ていました。どの企業様も一つの商品に対して熱意をもって完成から販売促進に向け努力していらっしゃいました。しかし、市場に様々な商品が並ぶ中で手に取っていただくには、目に留まらなくては意味がありません。どんな商品であっても売り上げを大きく左右することが出来るのが、販売方法であると思いました。そして販売方法に様々な面からバックアップをプロ目線で行うことが出来るのが卸売業であると感じました。貴社は、様々な商品を扱うことで、商品の合同提案が行うことが出来る他、九州1位の卸売業であり、販売促進に向け真に必要な情報を小売店様に提供できると感じています。食に広く携わり、生産者・製造者・メーカー・消費者の方々へ高い満足を提供することに貴社で挑戦したいと感じ志望します。 続きを読む
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Q.
人生における成功(または失敗)体験とそこから学んだこと
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A.
失敗体験は、大学受験で第一志望校を諦めたことです。私は、高校2年生の夏に第一志望校のオープンキャンパスに行き、ここで勉強をしたいと思いました。故に、公募推薦取得を目標に掲げました。そして、毎日7時間以上勉強を行った結果、公募推薦を得ることができました。しかし、公募推薦では合格することができず、何も手につかない日が続きました。これでは、合格へ近づくための公募推薦で合格への可能性を狭めてしまっていると気づき、再度合格へ向け勉強に励みました。しかし、その後センター試験での点数が悪く、第一志望校の2次試験を辞退しました。この逃げにより、他大学へ入学して1年は、後悔する日が多くありました。この経験から、挑戦から逃げてはいけないということを学びました。故に、日々の取り組み全てにおいて自分に甘えず、全力で取り組むことを意識しています。これにより、納得がいかない結果になった場合にも、あの時全力で頑張った結果であるから、今の状況下で全力を尽くそうと思うことが出来ています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力をいれたこと
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A.
大学プログラムの一環で、福岡へのインバウンド数を増やすにはどうすべきであるかについての提案作成にメンバー5人で3ヶ月かけて取り組み、企業に発表したことです。しかし、全員の意見がまとまらない上、方向性も決まらず、チームで連携ができていませんでした。従って、私は1、情報共有と2、情報収集を働きかけ、実行しました。1に関しては、それぞれの時間の合間を縫い、数人でも集まり情報と意見を交換しあう場を設けました。そして、必要な情報とそうでない情報に分け意見を集約していきました。2に関しては、外国人に街頭アンケートを行い、提案の質を高める情報収集を行いました。結果、チームで連携して仕事を行うことができ、団結力を固めることができました。そして、団結力故にアイディアの詰まった提案完成へつながり、企業の方から好評を得ることもできました。この経験からチームで支え合う大切さを学びました。 続きを読む