19卒 本選考ES
MR職
19卒 | 西南学院大学 | 女性
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Q.
志望理由
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A.
私には、「人々の生活を健康にしたい」という思いがあります。なぜなら人々の暮らしの幸せは健康ゆえに成り立つものであるからです。しかし、現在、医療費の圧迫や生活習慣病が問題視されています。したがって、数ある医薬品業界の中でも、医療医薬品事業だけでなくセルフメディケーション事業で高いシェア率を図る貴社こそが、今後日本に必要とされるに違いないと感じています。また、先日の説明の会で、貴社の課題がすべての領域でまだ1位になれていないことだと聞き、貴社の現状を超えようとする姿勢から、将来への成長性も強く感じました。このような思いを持つ貴社であれば、多くの人々の健康に貢献し続けることができると確信しています。 続きを読む
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Q.
学生時代学業で特に力を入れたこと
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A.
フランス語学習です。私は、3年次での留学が決まっていました。したがって、現地でより成長できるよう当時持っていた資格より「一つ上のレベルの資格試験合格」を目標とし、学業に励みました。中でも苦手としていた分野の「聞き取り」には、最も意欲的に取り組みました。苦手であった理由は、1、単語力不足と2、発音の難しさが原因でした。したがって、1に関しては、留学前までに単語本の単語をすべて覚えることに徹しました。通学時間やアルバイト前などの隙間時間を見つけては何周も行い、例文も一緒に覚えてしまうことで現地でも応用が利くよう心掛けました。2に関しては、単語を覚える際に口にだして覚えるほか、付属CDを何度も聞くことで耳と口を使い、発音に慣れることに徹しました。また、実際に話をする機会を作るべく、フランス人の友人を作り、自分の失敗を恐れずに話す力を付けました。私は、このように現地で可能である限りの準備を積極的に行っていきました。結果、目標としていた資格に「合格」することができ、現地で高いレベルのクラスで語学力を成長させることができました。私はこのように、「苦手」にも果敢に挑戦し、成果を得ることができます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、「自分で考え行動する力」です。例として、日韓交流プログラムの一環で、外国人インバウンド数を増やすにはどうすべきであるかについての提案作成にメンバー5人で取り組み、企業に向けて発表した経験があります。しかし、正解のない漠然としたテーマであったこと、全員で話し合う時間の確保が困難であったことから作成に行き詰まりました。従って、私は、1、情報共有と2、情報収集が重要だと考え、実行しました。1に関しては、時間の合間を縫い、数人でも集まり情報と意見を交換しあう場を設けました。そして、必要な情報とそうでない情報に分け、意見を集約していきました。2に関しては、外国人へ街頭アンケートを行い、提案の質を高める情報収集を行いました。結果、アイディアの詰まった提案完成へつながり、企業の方から好評を得ることもできました。私はこのように、課題解決に向けどうすべきであるか考え、行動し達成することができます。この力を活かし、貴社のSRとして働く際には、どうすれば売り場を増やしてもらえるか、自分で考えながら消費者の動向やニーズを察知、収集し、その情報を活かせるよう行動することで成果につなげます。 続きを読む