21卒 本選考ES
営業職
21卒 | 東京経済大学 | 男性
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Q.
学生時代に打ち込んだことの中で経験した困難や苦労を、 それをどう乗り越えたかも含めてご記入ください。 400文字以下
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A.
渉外部での協賛金を増大させた経験です。 社会貢献活動を目的とした学生団体に所属しており企業に伺い団体の経費を集める渉外部に部長として在籍していました。代替わりのタイミングで団体を運用する資金が足りないという壁に直面しました。 そのため、今まで成し遂げたことのない数字を出したいという思いの元、企業のセミナーに行き交渉術を学びました。そして団体全体のスキルアップのため1人の後輩に1人の先輩が面倒見として付く担任制を導入し後輩の育成に尽力しました。結果、私が引退するタイミングで目標であった前年比1.5倍、200万円もの協賛金を得ることができました。 社会人になってからも目標に向かってしっかりプロセスをたて課題を解決していきます。 続きを読む
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Q.
今後日本の食をどのように支えていきたいか、ご記入ください。 400文字以下
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A.
私は食に関わる仕事を通じて日本各地の隠れた美味しくて高品質な食品を発掘し国内外の人々に提供し、日々の暮らしの中に喜びや感動を与えたいと考えています。 この目標は、カンボジアでの生活に基づくものです。大学時代、カンボジアに留学した際、ホストファミリーやストリートチルドレンの友達に、私は日本から持ってきたチョコなどを渡した事がありました。彼らは、今まで味わったことがないお菓子を食べ、感動のあまり涙を流していました。その出来事を契機に、私は、もっと国内の高品質な商品を海外へ広めようと決意しました。 私は、御社の仕事を通じ日本で自分の納得できる美味しい商品を発掘し、今後御社の輸出事業を牽引しながら日本の食品を海外へ販売していきたいと考えています。その結果、日々の暮らしの中に、感動や喜びを届けていきたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
努力をコツコツと積み重ね向上心を持ち結果にこだわる力があります。 個人経営の居酒屋でアルバイトをしていたのですが若年層の売り上げが落ちた時期がありました。私は若い人たちにどうしたらお店を利用してもらえるのか考えお店のSNSを開設しこまめに投稿し拡散に成功しました。また、ビラ、ポスターを近所の店舗に伺い交渉し貼っていただきました。 結果、若年層の利用者が増え一月あたりの売り上げを約50万円増やすことに成功しました。 向上心を持ち結果にこだわる姿勢をこれかも活かしていきます。 続きを読む
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Q.
研究課題または興味ある科目 ES用
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A.
「外食産業の経営戦略」 ファーストフードチェーン3社をケースとして研究しました。まずIR情報やビジネス誌の記事等から各社の戦略を調べました。さらに、それぞれ5店舗ずつ実際に利用し、メニューの種類や従業員の接客、店の印象、立地条件等、12項目を点数化しました。点数と売上高や利益率との相関関係を調べることで、店舗の現場は経営戦略を映す鏡という結論を得ました。 続きを読む