ヤマエ久野の本選考ES(エントリーシート)一覧(全11件)
ヤマエ久野株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
ヤマエ久野の 本選考の通過エントリーシート
全11件中11件表示
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Q.
当社への志望動機をお書き下さい
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A.
私にとって「食」は機能的価値のみならず笑顔などの感情的付加価値も届けてくれるものです。そんな力を持つ食に貢献したいと思っております。その為、枠に囚われず商品を扱い、幅広く食に携わる事のできる卸に魅力を感じます。 中でも貴社では、もっとも食卓に幸せや笑顔を届ける事ができると感じ志望しております。大手スーパーから地元のお菓子屋さんまで、商品を卸すだけでなく、リテールサポートまで行っている事で、お客様の小さな声までも拾い、形にする事ができます。それは、その先にいる消費者の声を拾い上げる事にも繋がると思います。 お客様に寄り添うパートナーである貴社で、アルバイトで培った傾聴力を生かし、的確にニーズに応える事でお客様には満足を、そして人々の食卓には笑顔を届けていきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に特に力を入れて取組んだことをお書き下さい
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A.
3年間続けている中学受験塾でのサポーターです。 生徒の身近で気軽に相談できる存在でいる事を目標にしました。しかし一年目の私は、生徒との間に壁がある事に苦悩していました。自分の行動を省みて、会話の中で①個々を理解しようとせず受け流していた事②全て受け身であった事の二つが原因だと考えました。 そこで、生徒に人気の先輩に相談すると、各々にあった接し方が大切だとアドバイスを頂きました。そこから話が好きな生徒は積極的に話しかけ悩みを引き出す事、一人でいるのが好きそうな生徒は挨拶や見守りを基本に距離を縮めて行きました。休み時間は教室内で愛もない話をする事で「話すと楽しい人だ」と思ってもらうよう尽力しました。そうする事で様々なタイプの生徒に対して相談しやすい関係を構築する事ができました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
「喜びや笑顔を生み出す食」を届ける役割を担いたいです。飲食アルバイトの経験の中で、お客様から頂いた「美味しかった、ありがとう」という言葉をきっかけに、食を通じて人々の幸せに広く貢献したいと考え、食品卸業界に興味を持ちました。九州を基盤に強固な物流システムを持ち、食品から畜産飼料まで、幅広い商品を扱っている貴社でならば、私の思いが実現できると思い、志望しました。入社後は、アルバイトで培った「周りに働きかける提案力」を生かして、ニーズに合わせた商品手配や提案、売り場づくりを行い、人々に豊かな美味しさを届け続けたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
塾講師のアルバイトで教室の運営改善に注力しました。具体的には、リーダーとして映像授業のサポート体制を改善しました。そこでは「無断欠席率4割」「成績不振」という課題がありました。個別授業とは異なり、担当講師がいないため、やる気が続きにくいことが理由であると考えました。そこで「担当制導入と毎月の面談」を考案し、塾長に提案しました。担当講師が電話掛けや面談を行い、信頼関係を築きました。その結果、管理体制と講師の存在が動機となり、授業日外にも来る生徒が増えました。欠席率は1割以下になり、勉強時間増加により、学力の大幅向上に成功しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に打ち込んだことの中で経験した困難や苦労を、 それをどう乗り越えたかも含めてご記入ください。 400文字以下
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A.
渉外部での協賛金を増大させた経験です。 社会貢献活動を目的とした学生団体に所属しており企業に伺い団体の経費を集める渉外部に部長として在籍していました。代替わりのタイミングで団体を運用する資金が足りないという壁に直面しました。 そのため、今まで成し遂げたことのない数字を出したいという思いの元、企業のセミナーに行き交渉術を学びました。そして団体全体のスキルアップのため1人の後輩に1人の先輩が面倒見として付く担任制を導入し後輩の育成に尽力しました。結果、私が引退するタイミングで目標であった前年比1.5倍、200万円もの協賛金を得ることができました。 社会人になってからも目標に向かってしっかりプロセスをたて課題を解決していきます。 続きを読む
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Q.
今後日本の食をどのように支えていきたいか、ご記入ください。 400文字以下
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A.
私は食に関わる仕事を通じて日本各地の隠れた美味しくて高品質な食品を発掘し国内外の人々に提供し、日々の暮らしの中に喜びや感動を与えたいと考えています。 この目標は、カンボジアでの生活に基づくものです。大学時代、カンボジアに留学した際、ホストファミリーやストリートチルドレンの友達に、私は日本から持ってきたチョコなどを渡した事がありました。彼らは、今まで味わったことがないお菓子を食べ、感動のあまり涙を流していました。その出来事を契機に、私は、もっと国内の高品質な商品を海外へ広めようと決意しました。 私は、御社の仕事を通じ日本で自分の納得できる美味しい商品を発掘し、今後御社の輸出事業を牽引しながら日本の食品を海外へ販売していきたいと考えています。その結果、日々の暮らしの中に、感動や喜びを届けていきたいです。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
卸売業は、食に広い範囲で携われる仕事であると感じたからです。メーカーの方々が情熱を注ぎ完成させた多くの商品の販売促進へ自身の人間力で貢献出来ることが魅力であると感じています。私は、就職活動を行う上で、食品業界を中心に見ていました。どの企業様も一つの商品に対して熱意をもって完成から販売促進に向け努力していらっしゃいました。しかし、市場に様々な商品が並ぶ中で手に取っていただくには、目に留まらなくては意味がありません。どんな商品であっても売り上げを大きく左右することが出来るのが、販売方法であると思いました。そして販売方法に様々な面からバックアップをプロ目線で行うことが出来るのが卸売業であると感じました。貴社は、様々な商品を扱うことで、商品の合同提案が行うことが出来る他、九州1位の卸売業であり、販売促進に向け真に必要な情報を小売店様に提供できると感じています。食に広く携わり、生産者・製造者・メーカー・消費者の方々へ高い満足を提供することに貴社で挑戦したいと感じ志望します。 続きを読む
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Q.
人生における成功(または失敗)体験とそこから学んだこと
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A.
失敗体験は、大学受験で第一志望校を諦めたことです。私は、高校2年生の夏に第一志望校のオープンキャンパスに行き、ここで勉強をしたいと思いました。故に、公募推薦取得を目標に掲げました。そして、毎日7時間以上勉強を行った結果、公募推薦を得ることができました。しかし、公募推薦では合格することができず、何も手につかない日が続きました。これでは、合格へ近づくための公募推薦で合格への可能性を狭めてしまっていると気づき、再度合格へ向け勉強に励みました。しかし、その後センター試験での点数が悪く、第一志望校の2次試験を辞退しました。この逃げにより、他大学へ入学して1年は、後悔する日が多くありました。この経験から、挑戦から逃げてはいけないということを学びました。故に、日々の取り組み全てにおいて自分に甘えず、全力で取り組むことを意識しています。これにより、納得がいかない結果になった場合にも、あの時全力で頑張った結果であるから、今の状況下で全力を尽くそうと思うことが出来ています。 続きを読む
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Q.
【志望動機】360
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A.
九州を地盤とする貴社で、九州のまだ知られていない「食」を発掘し、九州から全国へ、全国から世界へ広げていきたいと考えています。 流通が全国へ広がり画一的な食材に変化した結果、地域特有の生鮮品は次第に姿を消していきました。そこで、地域特有の生鮮品を使用して商品化、地域の魅力を全国へ発信したいと考えるようになりました。 貴社は原料供給から製品販売までトータルに一括関与する機能の他、飼料畜産 といった生産者への商材供給。更には、「食」の枠組みを超えた事業も行っており、広域卸としての方向を進めて独自の価値を発揮している点に魅力を感じ、多分野で挑戦をしていきたいです。 自分の足で稼ぐ「現場力」で地場の取引先とのパイプを今まで以上に太くしていき、地域産品を定着させて日本の「食」の良さをより広げたいと思い、貴社を志望致します。 続きを読む
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Q.
【人生における成功又は失敗経験とそこから学んだこと】360
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A.
私の失敗経験は大学受験です。高校入学当時から目標としていた地元の国公立大学入学を志し、第一志望合格に向けて高校2年生の夏から本格的に計画を立てて勉強をしました。一日12時間勉強、毎朝校内で一番に登校し、授業前に1時間半学習室で勉強することを継続しました。移動時間や休み時間も惜しく思い、常に単語帳を開く等の努力を重ねましたが、結果を出すことができず、人生で一番悔しい思いをしました。しかし、「自分の限界を決めたくない」と思い、この状況を新しい方向に挑戦する機会と捉えました。そこで、失敗を振り返り、原因は苦手科目を完全克服できていなかったことと考え、残りの時間で得意科目を最大限伸ばすことに重点を置き、地元を離れた大阪の大学を目指して勉強しました。その結果、大阪の志望大学に合格し、限界を作らず視野を広げて挑戦することを学びました。 続きを読む
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ヤマエ久野の 会社情報
会社名 | ヤマエ久野株式会社 |
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フリガナ | ヤマエヒサノ |
設立日 | 1950年4月 |
資本金 | 29億7400万円 |
従業員数 | 1,047人 |
売上高 | 4562億900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 工藤恭二 |
本社所在地 | 〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東2丁目13番34号 |
平均年齢 | 40.0歳 |
平均給与 | 524万円 |
電話番号 | 092-474-0711 |
URL | https://www.yamaehisano.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1137391
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