2018卒の鹿児島大学の先輩が書いた十八銀行総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、十八銀行の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社十八銀行のレポート
公開日:2017年12月8日
選考概要
- 年度
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- 2018年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種
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- 総合職
投稿者
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
面接中に内定が出たらどうしますかということは聞かれたが、内内定の連絡をいただいたときに「就活を今すぐやめてください。」というようなことは言われなかった。
内定に必要なことは何だと思うか
インターンに行った人や個別の説明会に行った人は就活が解禁になる6月以前に内々定という形で内定をもらっていました。(ほかの就活サイトを見る限り。)面接ではなく面談という形でずっと進行していたのだと思います。絶対に十八銀行に行きたいと思うのであれば個別説明会やインターンなどの行事?にはきちんと参加すべきです。そして理系で受験しようという人、県外出身の人はそれらのマイナスの状況をプラスに変える答えを用意するべき。そのためにも志望度が高いほどその銀行やほかの銀行についてきちんと調べておくべきです。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自分自身の考えを臆せずに言える人です。理系だから、県外出身だからというアウェイな状況でも、そのことを面接官に問われたとしても自分に負い目を感じずにきちんと自分の考えを話せたからこそ内定が出たと思います。私は自分自身の考えが間違っていたとしても私だけは正しいと考えて疑うことをしませんでした。だから面接中は「私を取らないと損をしますよ」くらいの気持ちで臨んでいました。それだけの自信が持てるようになるためには自分自身の考えへの裏付けがいるし、下調べも必要です。
内定したからこそ分かる選考の注意点
・何度も言っているが理系出身者や県外出身者には厳しいと感じました。なぜがとことん追求されます。(ただそこを納得させるだけの理由があれば強みになるはず。)
・面接官の「どうせ理系だから…でしょう?」という気持ちが何度も見える場面がありました。そこに関してはとても残念でした。全学部募集と言っているはずなのに先入観がありすぎます。逆をとれば文系出身者であれば対応が違うのかもしれないですね。(あくまでも憶測)
・面接の前には必ずチューター?リクルーター?のかたが選考状況などをききアドバイスを下さったり、面接の前に緊張をほぐしてくださったのはとてもうれしかったです。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定者の顔合わせの意味も込めて懇親会を開いてくださりました。
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十八銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社十八銀行 |
---|---|
フリガナ | ジュウハチギンコウ |
本社所在地 | 〒850-0841 長崎県長崎市銅座町1番11号 |
電話番号 | 095-824-1818 |
URL | http://www.18bank.co.jp/ |
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