2021卒の鳥取大学の先輩がシャトレーゼグローバルコースの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社シャトレーゼのレポート
公開日:2020年11月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- グローバルコース
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年07月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
コミュニケーションが問題なく取れたこと。人柄や人間性など、基本的なところを見られていたように感じました。
面接の雰囲気
新卒採用担当の人事の方は優しい方でした。面接の前に説明会があったこともあって緊張がほぐれ、話しやすかったです。
1次面接で聞かれた質問と回答
シャトレーゼに関する思い出があれば教えてください。
シャトレーゼには、幼少期からよく足を運んでいます。幼少期は少し特別な日に、最近では特別なことがなくても、食後のデザートを買いによく店舗を訪れております。七夕や子供の日などには保育所のおやつにシャトレーゼのケーキが出て、家でも誕生日やクリスマスにケーキをよく購入していたことを覚えています。最近は日常的にアイスクリームやシュークリームなどのデザートも購入しており、自分に褒美を与えたい日や週末にはよく家族で「ちょっとした贅沢」を楽しんでいます。小さいころからのお気に入りだったアイスはTHE ICE CREAM SHOPのストロベリーチーズケーキ、現在最も家においてある頻度が高いアイスはチョコバッキーのチョコです。
学生時代の困難を乗りこえた経験を教えてください。
私は中学校、高校とソフトテニス部に所属し、幾度となく壁にぶつかり、それらを乗り越えてきました。中でも印象に残っているのが中学の部活動です。「やるからには上手くなりたい、試合で勝ちたい」と意気込んでいた私ですが、コーチや先輩も厳しく、練習も厳しいのに、「真面目に練習すると嫌われる部」で、思うようにいかないことの多い日々でした。正しいことが認められず、理不尽なことが多く、何度も辞めたいと思った記憶があります。それでも私は、「試合に出るなら勝ちたい、他の人より上手くなりたい」という気持ちを持ち続け、素振りや壁打ちを自宅や朝練時間前の学校で毎日行うようになりました。その努力が実を結び、最終的には地区大会優勝などの実力を持つ選手に成長することができました。最終的に私たちの代が中心になって以降、キャプテンと、副キャプテンである私が誰よりも真面目に練習することで、私の所属していた部は、地域の大会で優勝を繰り返す、地元では
有名なチームになりました。
中学校の部活動での経験から、理不尽な環境の中でも信念を曲げない耐久力や、周りの人たちと上手くやっていく社会性・協調力が身についたと思います。
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シャトレーゼの 会社情報
会社名 | 株式会社シャトレーゼ |
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フリガナ | シャトレーゼ |
設立日 | 1954年12月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 1,200人 |
売上高 | 1175億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 古屋勇治 |
本社所在地 | 〒400-1508 山梨県甲府市下曽根町3440番地1 |
URL | https://www.chateraise.co.jp/ec/default.aspx |