18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 南山大学 | 女性
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Q.
所属されているゼミ/研究室および指導教員名と現在取り組まれている(予定含む)卒業論文のテーマを入力ください。(100)
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A.
久村恵子先生の組織心理学・組織行動論研究のゼミに所属しております。卒業論文では、上司と部下や教師と生徒といった関係におけるモティベーションの相互作用に関して研究を進める予定です。 続きを読む
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Q.
部活動やサークル活動の活動歴がございましたら、ご入力ください。(100)
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A.
アイセックにおいて、海外インターンシップの運営活動をしていました。私は、日本人学生を海外に送り出すサポートと、団体の財務長として予算作成から決算処理まで一貫して行いました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技についてご入力ください。 (100)
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A.
趣味は、海岸で貝殻や角の取れたガラスなどの漂流物を収集するシーコーミングです。十分に集まったら収集した物を加工したいと考えています。また、特技は箱物を包装紙で丁寧にラッピングすることです。 続きを読む
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Q.
志望理由(なぜ当社で働きたいのかについて、具体的に記載ください)(280~350)
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A.
私は世の中の生活水準を上げ、誰もがどこでも暮らしやすい生活に貢献したいと考えています。テクノロジーと既存の技術や事業を融合させることで、生活の便利さが実現されるだけではなく、社会の問題点までも解決に導くことができます。中でも貴社は日本最大のエレクトロニクス商社であり、今まで蓄積された2社の豊富な情報・技術と国内トップメーカーとの取引、またグローバルネットワークを保有しているため、技術の革新に大きく関わることができると考えています。また、国内外問わずサポートの提供もできるため「日本の技術力で多くの国や地域に貢献したい」という私の理想とマッチする点も魅力に感じています。このように新しい歴史を刻みながら、より良い生活を実現するには、貴社に勝る企業はないと思い志望しております。 続きを読む
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Q.
学生時代に一番注力したことと、その理由を教えてください。 (280~350)
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A.
アイセックの財務長として活動をした際、年間決算評価90%以上を目標として活動をしました。高い正確度の目標達成のためには、自分1人ではなく財務部員の協力が必要不可欠でした。しかし、部員は新入生ばかりで経験や知識不足によりモチベーションが低いように感じられました。そこで、協力をしてもらえるような体制作りとして2つの事を行いました。まず1つ目は、作成手順と方法のインプットだけではなく、早い段階から実際に作成に関わってもらう事です。実際に作成に関わることで当事者意識がより高まると考えたからです。そして2つ目は、協力したいと思ってもらえるような関係作りです。そのためにサークル外で食事に誘ったり、誕生日を祝ったりして信頼関係の構築に努めました。その結果、93%の評価に繋げることができました。 続きを読む
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Q.
周囲と協力して自身が主体的に取り組んだ経験を教えてください。(280~350)
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A.
私は7ヶ月間、ベトナムの人材紹介会社でインターンシップに参加しました。一般的に求人紹介の際には自社保有求人に候補者をマッチングさせますが、候補者の経験や希望に合った新規求人を開拓することができたらより良い紹介ができると考えました。そのため週1回、他社ホームページのリサーチを行い、キーワードや仕事内容から企業の推測を行いました。その後、候補者の人物像や経験を提示しながら推測企業へアプローチし、求人の獲得に繋がりました。そして候補者との面接を経て、候補者から求人を開拓する初のマッチングが成功し、候補者にとっても、企業にとっても満足度の高いマッチングと紹介を実現させることができました。この経験では、自分の考えを行動に移し、市場に詳しい営業の方の協力を得ながら、成功に向け活動をすることができました。 続きを読む