18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立命館大学 | 女性
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Q.
学生時代に打ち込んだことは何ですか?
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A.
私は英語の学習に力を入れました。元々英語が得意ではありませんでしたが、学生のうちに英語を得意にしたいと考えました。英語力を向上させるために、TOEICの勉強や短期留学を経験しました。短期留学では、間違えを恐れずにたくさん話すことが大切だと考え、留学生やホストファミリーに積極的に話しかけに行きました。また、TOEICの結果を分析すると、リーディングに伸び代があるとわかり、速読の練習に力を入れました。 その結果、1年間でTOEICスコア100点アップし、600点を達成しました。この経験から、定めた目標に向けて懸命に努力することで結果は出るということを学びました。 続きを読む
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Q.
1つ自慢をしてください。
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A.
私は中学3年間、合唱祭の指揮者を務めました。3年間指揮者を務めたのは私だけだったので、誇りに思っています。指揮者を務める上で、自主練習だけでなく、クラスをまとめました。私の中学校は順位が存在しなかったため、あまり練習に参加してくれない人もいましたが、やるからにはクラス皆で作り上げたいと思い、朝練や歌のテストを導入し、個人の意識を高めるよう促しました。その結果、本番ではタイミングや声の大きさ等、今まで以上にクラスが団結し、会場から大き な拍手をいただきました。仲間や担任から「ありがとう、お疲れ様。」と声をかけてもらったことには達成感を感じました。 続きを読む
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Q.
今までで最も他人に感謝をした事例を教えてください。
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A.
私は、いつも側にいてくれる親友に感謝しています。大学に入学してから出逢った友人ですが、入学直後すぐに意気投合し今まで三年間毎日二人で過ごしています。例えば、私が困っているときや悩んでいるときは、すぐに駆けつけて私の話を真剣に聴きアドバイスをくれます。また授業の一環で、私はプロジェクトリーダーとして一人で仲間を引っ張っていくという経験 がありました。なかなか思うようにいかないことも多々ありましたが、親友がたくさんの提案をして私を支えてくれました。大学生活がとても楽しく充実した毎日になったのは、私のことを誰よりも理解してくれる親友に出逢えたからだと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたは20年後、どんな人になっていたいですか?
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A.
私は20年後、中堅社員として、部下に指示をしたり、指導をしていく立場になっていると思います。そのため、部下が意見を言いやすい環境を作り、仲間から頼りにされる存在でありたいです。私はアルバイト経験を通して、仕事をする時は、仲間と 円滑なコミュニケーションを取り、年齢や立場に関係なく意見を言い合いチー ムワークを高めることで、最大限の力を発揮でき、業務内容に対して辛いことがあっても、壁を乗り越えることができると学びました。また、わからないことがあるときに、気兼ねなく聞けるフレンドリーな先輩がいたことで、スムーズに業務を遂行していけたことがあります。このように、日頃から仲間と信頼関係を築くことで、「君なら任せられる。」と思っていただけるように若手のうちから日々努力していきたいです。 続きを読む