2018卒の日本大学の先輩がスルガ銀行パーソナル職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒スルガ銀行株式会社のレポート
公開日:2018年1月24日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- パーソナル職
投稿者
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問に答えた後、それについて具体的なエピソードを求められることが多くあったが、すぐに答えることが出来た点が評価されたと思う。
面接の雰囲気
1次面接のときと同じ人事の方であった。そのため、和やかな雰囲気な面接だった。また、就職活動以外のプライベートの質問もあり和ませてくれた。
2次面接で聞かれた質問と回答
自己PRについて話してください
私は人のサポートをするのが得意です。高校時代の陸上競技部でのマネージャー経験を通して、相手の目標達成の為に相手の良さを引き出し、目標達成のためには何が必要なのか共に考えサポートする力を培いました。相手のためにどのような事をすべきか模索し、ストレッチ方法やテーピング技術など多くの知識を身に付ける事で、自分も大きく成長しました。また、練習環境を整えるだけでなくその先の練習を見据えた行動をするように心掛けました。自分の良さや弱点を見つけたいという選手の要望から、練習や大会をビデオカメラで撮影したり、記録を克服した多くの選手が目標達成することが出来ました。その結果、良いところをより伸ばし、弱点を克服した多くの選手が目標達成することが出来ました。社会人になってからも、会社の成長の為に、会社の良さを取引先の企業やお客様に伝えていきたいです。
自己PRで話した内容の具体的なエピソードを教えてください
選手の目標達成の為に個人の良さを引き出し、目標達成のためには何が必要なのか共に考え、サポートする力をし、良いところをより伸ばし、弱点を克服した多くの選手が目標達成することが出来きた。と話しましたが、この具体的なエピソードについて話したいと思います。110メートルハードルという競技を専門としている同じ学年の男子学生がいました。この選手は、記録が伸びずとても悩んでいました。自分では分からない自分の弱点を知りたいと言われ、自主練習などに私も参加し、選手の癖を探しました。また、弱点を見つけるだけでなく良い点を見つけることでその良さを伝え、その良さを伸ばせるようにしました。その結果、この学生は好記録をだし県大会に出場することができました。
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スルガ銀行の 会社情報
会社名 | スルガ銀行株式会社 |
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フリガナ | スルガギンコウ |
設立日 | 1895年10月 |
資本金 | 300億4300万円 |
従業員数 | 1,460人 |
売上高 | 914億4700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 加藤広亮 |
本社所在地 | 〒410-0891 静岡県沼津市通横町23番地 |
平均年齢 | 45.4歳 |
平均給与 | 735万円 |
電話番号 | 055-962-0080 |
URL | https://www.surugabank.co.jp/surugabank/ |
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