2019卒の大阪経済大学の先輩がウィット営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社ウィットのレポート
公開日:2018年10月2日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生2 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 2年目の営業
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一言で言ってしまえば「バイタリティー」ではないでしょうか。拙い言葉でも素直な気持ちを表現すれば、人に伝わると私は考えています。
面接の雰囲気
とても和やかな雰囲気でした。面接官の方と年齢も近く、「面接」というより雑談なような雰囲気で終始終えました。
1次面接で聞かれた質問と回答
大学生活で力を入れて頑張ったこと。
私は大学生活で、京都三大祭りの「時代祭」の運営補佐のボランティア活動を行いました。この活動で、参加者を募る広報を行いました。まず、この活動を通じて「人に伝えることの大切さ」を強く学べたと感じております。私は、事前にアンケートをとり、この活動に参加資格のある地域の方に「参加方法の仕方を知ってるか」ということを行いまいたが、大半の方に知れていないという現状がありました。そこで参加対象となるかく小中学校に協力を煽り、学内での活動と合わせて、参加してくれる小・中学生の保護者に対しては回覧板を活用した広報を行うことを行いました。結果として、前年を上回る参加者を募ることができました。伝え方一つで結果が変わることに大きなやりがいを感じた瞬間でした。
弊社に入社すればどうのような働きをしていきたいか?
私の強みは「考えながら行動する」ことだと自負しております。この先の社会を見据えた時この「行動力」は必ず強みになるとも考えております。なぜなら、情報が溢れる昨今、今までのようにPDCAのサイクルを行なっていては波になれないと感じているからです。現にこれは私自身の経験からも言えます。新しいことを思いついて計画を練っているうちに世に出ていた、ということがあったからです。そのため、「考えながら行動する」という行動力が大切だと強く感じております。貴社のような若い会社の場合は常に状況変化に対応せざる終えないことも多いと私は考えます。そのため、私の考えるこの強みは貴社のような成長が激しい企業では活きるとか考えております。この行動力を活かした働きができればと考えております。
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ウィットの 会社情報
会社名 | 株式会社ウィット |
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フリガナ | ウィット |
設立日 | 2009年9月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 16人 |
代表者 | 川端康寛 |
本社所在地 | 〒569-0071 大阪府高槻市城北町1丁目14-17-501 |
電話番号 | 072-601-5152 |
URL | https://wi-t.co.jp/ |