2019卒の大阪経済大学の先輩がウィット営業職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社ウィットのレポート
公開日:2018年10月2日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 事業部長/人事部長/
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
業界知識は事前にかなり勉強してから望んだ点。それを踏まえて、自分の強みをどう活かせるか伝えることができたと思います。
面接の雰囲気
正直初見は「つかみどころのない人だな」と感じました。しかし、実際話すと、とても話が面白く時間を忘れて質問攻めしてしまいました。
2次面接で聞かれた質問と回答
結果と道のり、どちらを大切にするか
絶対どちらかと言われれば難しい。しかし、どちらかと言えば、「道のり」を大切にしたいと考えます。結果ばかりを振り返っているよりも、何事も「道のり」を振り返ることの方が大切だと思います。なぜなら、道のりを振り返れば次に繋がるからです。仮に失敗をしたとして、結果が共わなかったにしても、道のりを重視していれば、次にその失敗を繋げて、「どうすれば成功に導けるか」を考えることができる。これは私の経験からですが、成功を意識しすぎて、失敗して次に繋がらなかった経験があるからです。以上の経験から私は、どんなに忙しくても「自分の行いを振り返る」時間を作ることは常に大切にしています。遠回りでも、最終的にゴールに近づけるのであれば、「道のり」を大切に意識すべきだと私は考えます。
自分の将来像、仕事を通じてどうなりたいか。
私事ではありますが、将来私は、父親と肩を並べて仕事の話をしたいと考えております。私の尊敬する人は「父親」です。正直、父親はあまり好きではありませんでした。しかし、いざ自分が就職活動を行い、働くことを考え出した時、「父親」の偉大さに気づいたと共に、私自身の小ささをとても痛感いたしました。父親と肩を並べて、仕事の話をするためには、自分が納得できる形で結果が出てから、話がいしたいと考えております。そのためには、先ほどの質問にもあったように「道のり」を大切にし、軌道修正を繰り返し、少しづつでも自分の成長に繋げる働きができればと考えております。貴社での働きを通じて、父親のように寛大な人物になれればと考えております。
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ウィットの 会社情報
会社名 | 株式会社ウィット |
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フリガナ | ウィット |
設立日 | 2009年9月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 16人 |
代表者 | 川端康寛 |
本社所在地 | 〒569-0071 大阪府高槻市城北町1丁目14-17-501 |
電話番号 | 072-601-5152 |
URL | https://wi-t.co.jp/ |