1次面接
【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目の営業【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気でした。面接官の方と年齢も近く、「面接」というより雑談なような雰囲気で終始終えました。【大学生活で力を入れて頑張ったこと。】 私は大学生活で、京都三大祭りの「時代祭」の運営補佐のボランティア活動を行いました。この活動で、参加者を募る広報を行いました。まず、この活動を通じて「人に伝えることの大切さ」を強く学べたと感じております。私は、事前にアンケートをとり、この活動に参加資格のある地域の方に「参加方法の仕方を知ってるか」ということを行いまいたが、大半の方に知れていないという現状がありました。そこで参加対象となるかく小中学校に協力を煽り、学内での活動と合わせて、参加してくれる小・中学生の保護者に対しては回覧板を活用した広報を行うことを行いました。結果として、前年を上回る参加者を募ることができました。伝え方一つで結果が変わることに大きなやりがいを感じた瞬間でした。【弊社に入社すればどうのような働きをしていきたいか?】 私の強みは「考えながら行動する」ことだと自負しております。この先の社会を見据えた時この「行動力」は必ず強みになるとも考えております。なぜなら、情報が溢れる昨今、今までのようにPDCAのサイクルを行なっていては波になれないと感じているからです。現にこれは私自身の経験からも言えます。新しいことを思いついて計画を練っているうちに世に出ていた、ということがあったからです。そのため、「考えながら行動する」という行動力が大切だと強く感じております。貴社のような若い会社の場合は常に状況変化に対応せざる終えないことも多いと私は考えます。そのため、私の考えるこの強みは貴社のような成長が激しい企業では活きるとか考えております。この行動力を活かした働きができればと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 一言で言ってしまえば「バイタリティー」ではないでしょうか。拙い言葉でも素直な気持ちを表現すれば、人に伝わると私は考えています。
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