22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 非公開 | 女性
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Q.
趣味・特技(100文字まで)
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A.
趣味は、韓国料理を作ることです。大学2年次に、本場の味を体験するため、1人で韓国に行き、現地の人に聞いて市場やレストランを食べ歩きました。最近は現地の味を再現しようと、レシピを研究しています。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(200文字まで)
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A.
中小企業が「どのような経営活動を経て企業ブランドを生成しているのか」・「企業ブランドの効果」について学んでいます。現在は、各チームでテーマをまとめてプレゼン発表し、討論しています。リモート授業のため理解が追い付いていないメンバーも多く、メンバーそれぞれの考えや、何を調べているのかなどを把握するため、密に連絡を取ってフォローするようにしています。(173文字) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400文字まで)
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A.
9ヶ月間の長期インターンシップに参加したことです。特に、18名中3名の選抜調査メンバーとして、カンボジアで日系企業と現地学生にヒアリング調査を行うことに注力しました。調査初日、準備した質問の一問一答になってしまい、得る情報量が少ないことが問題でした。改善のため、他のメンバーの質問中に常に深掘り質問を考えて、適切にフォローすることを意識しました。さらに、SNSや企業ウェブサイト等で事前に会話の糸口を調べ、回答しやすい雰囲気を作りました。ヒアリング後は、毎回会話を分析し、調査メンバーにフィードバックを求めることで、徹底的にPDCAを回しました。結果、聞き取れる情報が増え、1回のヒアリングで取るメモの量が2倍になりました。帰国後は、得た情報を活かして営業ツールの作成を任せて頂き、26社の集客に貢献することができました。この経験から相手や状況に合わせて工夫してコミュニケーションを取る力がつきました。 続きを読む
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Q.
自己PR(400文字まで)
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A.
私の強みは、苦手なことに「挑戦」し、「執念」を持ってやり遂げることです。大学一年生の時は、大勢の前で発言することへの苦手意識を克服したいと考え、所属するプロジェクトチームの活動成果をプレゼン発表することに挑戦しました。参加者の中で最年少であったため、年齢も経験も自分より上の大学生、社会人の方合計150人の前で発表するという大きなプレッシャーがありました。しかし、14日間という限られた時間の中で、学校の授業やアルバイトなどをこなしながら、毎日5時間以上、資料作りや発表練習を徹底的に行うことで払拭しました。 また、発表内容の質を更に向上させるため、5人の先輩方にお願いしてフィードバックを頂きました。その結果、12チームある中で2位という結果を勝ち取ることができました。今後も、様々なことに積極的に挑戦し、目標に向かって粘り強く努力を続けていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
当社への志望動機を記載してください(400文字まで)
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A.
事業を通して「社会に求められる人材」になりたいという想いで貴社を志望しております。人を支え、役に立つことで社会に求められる人材になりたいと思っており、自治体のシステム共通化が推進されて需要が高まっている貴社の事業であれば、今後活躍の幅が広くなると考えています。自社システムを有し、開発からサポートまで一貫したサービス提供を行っている貴社であれば、お客様の要望を迅速に反映し、各自治体に適切なシステムを導入することが可能であり、導入後も、長期的なサポートが可能だと考えております。お客さまと信頼関係を築き、人々の生活基盤である自治体を支えながら、職員の方の業務負担軽減を実現したいです。 未経験のプログラミングを必死で学ぶことはもちろん、学生時代に培ったコミュニケーション能力を活かし、お客様のニーズを引き出しながら、仲間と連携することで貴社に貢献したいと考えております。 続きを読む
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Q.
ITの技術を活用してどのようなことを実現したいですか(400文字まで)*
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A.
住民一人ひとりに対して迅速かつ快適なサービスの提供を実現したいです。 具体例としては、パスポート申請のオンライン化による窓口の撤廃です。パスポート申請の際には、期限内に書類を揃え、申請と受領のために2回は窓口に行く必要があります。そのため、多くの手間と時間をかけなければならず、オンライン化による簡略化で快適な行政サービスを実現したいと考えました。 I T技術を活用した迅速かつ最適なサービスの提供には、システムを使用する市民や自治体職員のITリテラシーに関わらず、使い易いシステムである必要があります。そのため、常にユーザー目線を心掛け、行政全体の業務が円滑に進む効果的なシステムの導入を目指したいです。また、行政によって抱える課題は異なります。学生時代に培ったコミュニケーション能力を活かし、行政の方のニーズを聞き出し、その本質を追求することで、効果的なシステムの導入を行いたいです。 続きを読む