22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 非公開 | 女性
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Q.
アルバイトについて
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A.
大学一年生の時から現在まで、カフェでキッチン業務・接客業務・発注業務を行なっています。店長の退職後、昼勤の主婦の方から夜勤への不満を耳にするようになり、原因を探るため、昼勤を増やしました。新人の夜勤が仕事を把握していないという原因を発見後、シフトの調整をお願いし、夜勤のベテランの子に新人さんの見守りをお願いして解決しました。 続きを読む
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Q.
クラブ・サークル・趣味について
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A.
趣味は韓国料理と韓流アイドルのコンサートです。昨年は、1人で韓国に行き、拙い韓国語ながら現地の人に聞いて市場やレストランを食べ歩きました。最近は現地の味を再現しようと、レシピを研究しています。また、大学2年生の時は、韓流アイドルのコンサートを目的に、学業・費用・日程を考慮し計画を立て、1人で福岡から、東京・大阪に7回行きました。 続きを読む
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Q.
ゼミ・専攻・研究成果について
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A.
ゼミでは、中小企業が大企業や競合他社に負けない経営戦略をどう立てるか、コーポレート・ブランドの視点から学んでいます。現在は、各チームでテーマをまとめてプレゼン発表し、討論しています。リモート授業のため理解が追い付いていないメンバーも多く、メンバーそれぞれの考えや、何を調べているのかなどを把握するため、密に連絡を取ってフォローするようにしています。 続きを読む
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Q.
ご自身の強みや得意なことや、取得資格について
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A.
私の強みは、苦手なことに「挑戦」し、「執念」を持ってやり遂げることです。大学一年生の時は、大勢の前で発言することへの苦手意識を克服したいと考え、所属するプロジェクトチームの活動成果をプレゼン発表することに挑戦しました。参加者の中で最年少であったため、年齢も経験も自分より上の大学生、社会人の方合計150人の前で発表するという大きなプレッシャーがありました。しかし、14日間という限られた時間の中で、学校の授業やアルバイトなどをこなしながら、毎日5時間以上、資料作りや発表練習を徹底的に行うことで払拭しました。 また、発表内容の質を更に向上させるため、5人の先輩方にお願いしてフィードバックを頂きました。その結果、12チームある中で2位という結果を勝ち取ることができました。今後も、様々なことに積極的に挑戦し、目標に向かって粘り強く努力を続けていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
志望動機について
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A.
「中小企業を支える人材になる」という夢を実現したいと考えて志望しています。 中学生の時に日本の今後を悲観的に考えるようになりましたが、大学の講義で、日本に存在する企業の99%が中小企業であると学び、中小企業の活性化に貢献して日本をもっと活気付けたいと考え、この夢を持ちました。 慢性的な人手不足を抱える中小企業にこそ、ITを活用した業務効率化が重要であると考えます。経営者や担当者だけでなく、実際に利用する現場の方にもヒアリングを行って、要件定義を行ない、現場のお客様にとって効果的なシステムの導入を貴社で行いたいと考えています。また、長年培ってきたノウハウに加え、提案からサポートまで一貫したサービス提供により、緊急時の迅速かつ柔軟な対応や、導入後もお客様の状況にあった機能を再度提案できる貴社で、お客さまと長期的な関係を築き、システムという中小企業の基盤構築に貢献したいと考えています。 今までの人生でやったことがないことや苦手なことにも挑戦し、クリアしてきました。プログラミングの経験は現在ありませんが、入社前から入社後にいたるまで自ら勉強を進めて、お客様の企業価値向上に貢献できる人材になります。 続きを読む
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Q.
貴方らしさが最も現れた出来事を小学校・中学校・高校生・大(専門)学生の年代順に簡潔にご記入ください
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A.
小学生:8年通っていたスイミングスクールで、バタフライの進級テストに落ちて悔しい思いをしました。休日に一人で市民プールに通って1ヶ月練習、次のテストで見事合格することができました。 中学生:ソフトテニス部でレギュラーから外された際、練習・試合後に毎日反省ノートを書き、雨の日も過去の試合動画を見返してイメージトレーニングに取り組むことを6ヶ月間続けてレギュラー復帰、一番大きな大会でチーム目標の県大会ベスト8を達成することができました。 高校生:英語のテストで過去最低点をとり悔しい思いをしました。英語が得意な友人から勉強法を聞き、勉強計画を立て毎日学校が閉まる時間まで残って勉強し、次のテストで過去最高点をとりました。 大学生:長期インターンシップ先の選抜調査メンバーとしてカンボジアでヒアリング調査を行った際に、最初情報収集が上手くできませんでした。ヒアリング相手の情報を事前に確認し、最初から相手が回答しやすい雰囲気を作ること、ヒアリング後先輩にアドバイスを求めて徹底的にPDCAを回す事で改善し、しっかり情報をお聞きできるようになりました。この結果、帰国後にイベントの企画を任せていただき、チームに貢献することができました。 続きを読む