22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 名古屋外国語大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
多様なホテル形態により幅広い年代の様々なニーズをお持ちのお客様の日常に彩りを与えられると思うからです。加えて様々な業務をローテーションできるところも魅力だと考えます。現場でお客様の生の声を吸収し、それを生かす場所として営業企画や経営企画に挑戦するなど様々な業務に携わることで未熟な自分を成長させ、貴社に還元したいです。 私はスターバックスでのアルバイト経験からお客様一人一人に寄り添った主体的なおもてなしが付加価値になることを学びました。この経験から身につけた相手に寄り添いニーズに応える行動力を強みに、駅直結ホテルならではの街のシンボルである貴社で貢献することで地域の魅力の底上げに尽力します。 続きを読む
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Q.
大学で学んでいること(ゼミ、研究室、講義等)
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A.
大学では主に英語と多文化共生について勉強しました。全て英語で行われる授業も多く、日常会話のみならずレポートや議論などに使う英語も学びました。加えて多文化共生という部分では、女性差別や核兵器など多岐にわたる社会課題について自分の意見を英語で表す授業や反対意見を持つ生徒と英語で議論をする授業がありました。それらの授業では多角的かつグローバルな視点から物事を考察することに尽力しました。また三年次からは社会人に向けて視野を広げる為にビジネスのゼミナールを取り、仲間と共にビジネスコンテストに参加するなど積極的に取り組んできました。せっかく挑戦するなら優勝という大きい目標を掲げて企画立案に取り組みました。 続きを読む
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Q.
大学時代に力を入れた取り組みについて ① 取り組んだ内容とその結果を記載してください(300字以内)*
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A.
私か力を入れた取り組みはビジネスコンテストでの企画立案です。 まず、初心者の私たちが勝つためには自分たちの課題を徹底的に洗い出す必要があると考えました。前年度優勝チームのプレゼンを50回以上試聴し足りないものを仲間に共有するなど、反省と改善を意識したPDCAサイクルを回すことに尽力しました。 加えて、頭の中のアイデアをわかりやすく具現化するための根拠となるデータ集めや利益率にこだわり、評価基準にあった企画の実現可能度のレベルを高めました。 結果として優勝には届かず悔しい思いもありましたが、720チームのうちの上位100チームに選ばれ日経新聞に名前が掲載された時にはこの上ない喜びを感じました。 続きを読む
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Q.
② この取り組みから学んだことは何ですか。(200字以内)*
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A.
この経験から信頼する仲間と共に同心協力し1つの目標に向かって努力することの面白さと積極的に挑戦する大切さを学びました。 加えて周りのグループはビジネスを勉強してきた方が多い中、未経験の私たちが結果を出せたのはお互いに鼓舞しあえる仲間のおかげだと思い、仲間の偉大さをみに沁みて感じました。 課題の多さに心が折れそうになりながらも、チームでお互いを奮い立たせることで乗り越えた私のレジリエンスとなっています。 続きを読む
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Q.
現在、あなたが興味や関心を持っている話題について ① その話題について、簡潔に説明してください。(200字以内)
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A.
コロナ禍という状況ならではの日系の航空会社が始めた企画について関心を持っています。具体的には今は運休している通常ハワイ線で使用する機材に乗り込み、機内食を食べたり、海外旅行気分が味わえるような体験を提供するという企画です。 さらに、使用していない機材を使用し実際に飛行して都市を周遊するチャーター便として夜景や日の入り、星空などを見学・体験できる企画です。 続きを読む
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Q.
② その話題は、ホテル業界や当社にどのような影響を与えると考えますか。(200字以内)
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A.
コロナにより大打撃を受けた航空業界ですが、機転を利かせてコロナによって生まれている需要に応えようという前向きな姿勢はホテル業界も同様だと考えます。貴社では安全にブュッフェを楽しみたいという需要を体現したココパレットや夏祭りイベント、リモートワークに特化したデイユースプランなどが挙げられます。 このような柔軟でニーズを捉えたサービスがコロナが終わった後の明るい観光業に繋がっていくのだと感じました。 続きを読む