2019卒の中央大学の先輩が小泉成器基幹職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒小泉成器株式会社のレポート
公開日:2018年11月13日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 基幹職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年08月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 説明会を担当していた人事、営業部門長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
家電量販店でのアルバイトの経験が即戦力になると評価されたように思います。また自身の積極性のある性格が営業に必要な能力だと評価してもらえたように思います。
面接の雰囲気
感性弁の人事が二人であったため、ユニークな雰囲気でゆるさがあった。質問に対する返答の際にきちんと目をみてくれていた。
1次面接で聞かれた質問と回答
アルバイトで大変だったこと
私は家電量販店でアルバイトをしているとき、お客様に自分の知らないことを尋ねられた際の返答が大変だったと感じました。急いでいるお客様も多く、私が答えられないのであれば待っている時間はないと帰ってしまう方も多かったです。基本的に具体的なお話を聞いて社員につないで対応を代わってもらい、その対応に同席をしていました。わからなかったことを適当に答えるのはもちろんのこと、社員に丸投げして終わりにするのは絶対にしないように意識していました。その場で社員の方から知らなかった知識を教えてもらって対応に同席することで、次同じことを聞かれても自分一人で対応ができるようにすることを心がけることで、知らない知識を次は知っている知識へと変えるようにしていました。
どの企業でも通用することを学べる会社か、その会社でしか学べないことを学べる会社かどちらを重視するか。
私はその会社でしか学べないことを学べる会社を選びます。理由としてはどの会社でも選べることを学びたいのならば、仕事は転職前提で考えており全力で業務に取り組まなくなるのではないかと思うためです。また、どの会社でも通用することを学ぶことを重視してしまうとその会社でなければいけない理由を見失い、自身の軸をぶれさせてしまうようにも思います。しかしその会社にしかないものを学べる会社のほうが、自分が営業を行う上でも自信をもって商品を提案することができるし、その知識をさらに高めることで会社を成長に導いていくことが可能だと感じます。会社に入るならば私はその会社でしか学べないことを大切にして、自身と会社を同時に成長させていきたいと思います。
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小泉成器の 会社情報
| 会社名 | 小泉成器株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | コイズミセイキ |
| 設立日 | 1989年1月 |
| 資本金 | 5億9300万円 |
| 従業員数 | 322人 |
| 売上高 | 677億1400万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 橋本直志 |
| 本社所在地 | 〒541-0051 大阪府大阪市中央区備後町3丁目3番7号 |
| URL | http://www.koizumiseiki.co.jp/ |
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