21卒 | 日本大学 | 女性
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Q.
学生時代最も打ち込んだ事
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A.
最も打ち込んだ事はデザインです。授業課題やサークルでの自主制作課題など、様々な形で取り組みました。日々触れる全ての物にデザインがあります。ただ受動的に使用するのではなく、どのような意図で作られたのかアンテナを貼り続け、刺激を貰います。観察スケッチや日常の中で気になった事を書き溜め、アイディアに生かしています。アルバイト先の飲食店でもメニューや案内板などのデザインを任せて頂き、現在も店頭で使用しています。 また、トライアングルという有志メンバーで組まれたデザインサークルでは、作品を作り学園祭で展示を行いました。制作テーマから自分たちで決め、後輩の面倒も見ながら作品作りをすることの難しさを痛感しました。 しかし、無事全てが終わった時の達成感は何物にも変えがたく、サークル内の絆もより深まりました。後輩への指導や作品作り全てを自分一人で行うなど、授業では得られない貴重な経験をすることができました。 続きを読む
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Q.
小泉を志望する理由
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A.
新たなライフスタイルを実現する商品を提案し続けていることに魅力的を感じました。暮らしの中の小さな不満や気付きを見逃さずに、ユーザーに寄り添った商品を作り続ける。時代による暮らしの変化に寄り添い、より豊かなライフスタイルの提案で未来を作り続ける所に惹かれました。 中でも、プリネイルはユーザーに対して新たな体験価値を生み出しています。いつでも簡単に爪を美しく彩りたいというニーズに寄り添い、着替えるようにネイルを楽しめる商品です。圧倒的な技術力でニーズに寄り添う事で、簡単にネイルを楽しみたいというニーズと高クオリティが同居しています。オフまで簡単で、パーツシールの展開を行う事でクオリティの追求も可能です。家にいながらプロ級のネイルを簡単に、気軽に行う事を可能にしました。 ユーザーニーズをいち早く拾い新たな価値を提供し、ライフスタイルの提案、実現ができる様な商品作りに憧れ、その一員になりたいと思いました。 続きを読む
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Q.
あなたの失敗した経験、またそれを乗り越えた経験を教えてください。
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A.
失敗ではありませんが、人生の転機は両親の離婚です。それまで父親の抑圧で、自分の意志が気薄でした。離別により多くの自由が手に入りましたが、あまりに抑圧され続け、自分がどんな事が好きで、何をしたいのかが分かりませんでした。急に解放されて物事の善悪が曖昧になり我儘になりました。自分自身が分からなくなり周囲に当にたり散らかした私を、家族は辛抱強く支え続けてれました。今の私があるのはこの経験のおかげです。 今も自分がされて傷ついた事を誰かに無意識にする事がない様に、否定をせずに受け入れた上で自分の考えを伝える事。そして頭を柔軟に思いやりを忘れずに人と接する事を大切にしています。 周囲に対して気を配る事。人に優しく、思いやりを忘れず、相手には私が知らないだけで色々な事情がある事、否定をせずに受け入れた上で自分の考えを伝える事、頭を柔軟に思いやりを忘れずに人と接する事を教訓にしています。 続きを読む
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