18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
興味のある業界及び就職活動の軸(400)
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A.
私の興味のある業界は、鉄鋼業界です。なぜなら鉄鋼業界はモノづくり大国である日本の高い技術力を支える基盤の1つであると感じるからです。鉄が密接に関わる業界は多くあります。様々な業界を大きく支える鉄鋼業界から日本の産業の一端を担い、自身が携わった製品で、多くの人々に「あってよかった」と感じてもらいたいと考えます。以上の理由から鉄鋼業界を志望致します。 私の就職活動の軸は3つあります。1つは、自分自身の知識や努力の蓄積の結果として「人々の役に立てていると実感できる企業であること」。2つめはそのために困難や試練を乗り越えて、「仕事に対するやりがいを感じられる企業であること」。3つめに自分が属す企業には企業理念へ共感でき、尊敬し、心からその会社のために働こうと思える「共感できる企業であること」です。以上のような環境の中で努力を惜しまず自己成長し、社会に影響を与えていきたいです。 続きを読む
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Q.
当社への志望理由(400)
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A.
私は、日本で作られた鉄加工品でより多くの人に社会貢献したいという視点から業界を見ていく中で、御社を知りました。私が御社を志望する理由は2つあり、鋼板業界では、業界トップクラスのシェアを誇る御社は、カラー鋼板など工業製品から物置などの一般消費財まで幅広い分野で活躍しており、阪神甲子園球場のルーフやJR大阪駅のルーフといったランドマークからヨド物置まで多くの人の「当たり前」を作り維持していく企業であると感じ、鋼板で多くの人の生活を支える企業である御社は私の就職活動の軸に非常にあっていると考えたためです。2つめは、御社の地域社会との調和、自然環境との共生に配慮し、さまざまな活動によって地球の環境保全に力を入れている点に強い関心を抱いたためです。私は、御社で活躍することで多くの人の新しい「当たり前」を創出し、「当たり前」を維持していくことで社会貢献したいという思いが強いため、御社を志望致しました。 続きを読む
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Q.
これまでに経験した困難と、それをどう乗り越えたか(400)
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A.
私は、大学三年生時に心理学の知識を活かし心の不調などで悩む人たちに貢献したいと考え臨床心理士を目指し、臨床心理士指定大学院の受検をしました。臨床心理士とは、心理学的知識に基づいて病院などで心理援助活動などを行う臨床心理専門職です。結果は志望する臨床心理士指定大学院の不合格に終わりました。私は、この事実を自らの新しい成長を引き出してくれる良い機会であると考えました。このように考えたのは、「心理学を学んでいる自分が社会貢献するには臨床心理士しかない」という視野が狭い自分を変えてくれる経験であると考えたからです。そこで、この失敗の原因は物事を見る視野が狭すぎることであると考え、人のために尽くし社会貢献したいという自身の思いを様々な角度から多面的に見るようにしました。私は、その経験から日本のより良い製品を多くの人に広め社会貢献できる営業職は多くの人のためになる仕事であると考え就職活動をしております。 続きを読む