【失敗を糧に、計画的に行動】【19卒】 富山小林製薬 技術開発の通過ES(エントリーシート) No.17460（星薬科大学大学院/女性）（2017/10/13公開）

計画的に行動することです。研究室で実験をする前には常にスケジュールを立てます。失敗の恐れもあるので、提出期限前にデータが得られるように可能な限り早めに終了を設定するため、期限を守ることができています。 続きを読む

大学受験で希望の大学に入学できなかったことです。現役時代、志望校に不合格となり、自分の実力、努力不足を痛感しました。浪人時代は合格を目指した受験勉強スケジュールを作りました。毎朝、その日に勉強する内容をリストアップし、スケジュールを管理しました。また、現役時代に疎かにしていた基礎部分を徹底し、応用がきくように志望校にかかわらず試験問題を繰り返し解くなどして勉強しました。予備校の友達と模試の結果を競ったり、問題を教え合ったりして頑張りましたが、希望の大学には不合格となりました。今までにないくらい悔しい気持ちになりましたが、浪人した1年間は目標を高く持ち続け、達成に向けて計画を立て実行する大切さなど受験勉強以外も学ぶことができました。創薬科学科で少しずつ知識を広げていく中で、何を何のために学ぶかが大事だと気付きました。これからも学び続けて健康増進や社会の発展に貢献したいと考えています。 続きを読む