エイチームのインターンシップの体験記一覧（全72件） 3ページ目

エイチームに関する事業紹介や、働き方、社内ツアーなどが行われた。それが終わった後からグループ分けが行われ、個別の班ごとにアイデアソン、ハッカソンがスタートした。1日目と引き続き、ハッカソンメインで開発が進んでいった。そのハッカソンの中ではメンターの方とのグループでの打ち合わせが４回程度、個別面談が1日に１回ほど行われた。午前中は初日、二日目に引き続き開発を行った。その中でグループ内での進捗確認もメンターの方を含めて頻繁に行った。それが終わると、制作物の発表や審査などが行われた。

エイチームについて事業を知る講義のあとエイチームが運営している「ハナユメ」について特徴を考えるグループワークを行い、特徴を踏まえたうえで売上アップの議論を交わしプレゼンを行った。

エイチームの概要を学んだ後に自転車ECサイトの消費者マインドをフレームワークに沿って段階を踏んで解読する。その後そのECサイトがより良くなるためにどうすれば良いかを議論して発表する。夜はオフィスツアーと懇親会。

Redmineというタスク管理ツールを用いて、あらかじめ用意されているタスクを元に、あらかじめ用意されている掲示板サイトの改善を行う。3人から5人のグループを組んで行う。二日目は社内で使われている日報ツールの改善を行った。まず、社員が現在感じている日報ツールの不満についての集計がされたシートを渡され、そのシートをもとにどういう改善を行うべきかを考えた。その後、考えた改善案を元に実際にシステムに落とし込んでいった。三日目は実際にシステムに落とし込む作業を続け、午後から発表を行った。各チームへのフィードバックをメンターからもらうことができる。そして、最後に順位発表があった。

スマホゲームアプリ、ヴァルキリーコネクトの売り上げをKPIである目標数値を2倍以上にする施策を考えろ、というものでゲームプロデューサーの仕事を体験した。他は座談会の中でじっくりゲームの誕生秘話を聞けた。

エイチームの説明、チームでのランチ兼懇親会。その後、事業部長に新規事業立案の経験を話していただいた。それから、各班で新規事業立案。領域は指定されていなかったので、チームで社会課題等をブレストし、合意した領域に決定した。夜に、各チームの途中経過を全体に公表した。電車で移動し、おしゃれな作業場所のような施設で、徹夜でワークを継続。2日間のインターンシップだったので、最終発表に向けてラストスパートをかけた。そして、発表。

午前から昼過ぎにかけて、自己紹介・事業説明・社内見学・インターンの目的説明を行った。3時ごろからチームごとに分かれて今のビジネスモデルの問題点を解決できるような、ビジネスプランを考えた。社員の方にヒアリング調査を行い問題点の洗い出しと、実現できそうなプランを立てた。前日の続きでビジネスプランをチームで話し合い、プレゼンに向けて準備を行った。夕方ごろから発表を行い、結果発表後は役員クラスの方々と懇親会をした。