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【エンジニアの挑戦と成長】【19卒】エイチームの夏インターン体験記(理系/エンジニア)No.2098(名古屋大学大学院/男性)(2018/4/4公開)
株式会社エイチームのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 エイチームのレポート
公開日:2018年4月4日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年9月
- コース
-
- エンジニア
- 期間
-
- 3日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
ITベンチャーの中でも急激な成長を遂げている企業として、どんなことを具体的にしているのかということを知りたかった。また、社風などどんな社員さんがいるのかということを知りたいと考えていた。ゲームだけでなく、ライフスタイルサポートなどの事業にも進出しており、その幅広い事業をどのように実現しているのか知りたかった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンの選考として、プログラミングの試験が出る。そのため、プログラミングの知識をつけるためにこの企業で使われているフレームワークのRuby on Railsを勉強した。勉強方法として、Ruby on Railsチュートリアルというインターネット上で公開されているサイトを参考に勉強をした。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年08月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2017年08月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 名古屋本社
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 学歴はあまり関係がないように感じた。東海圏の大学が多く、国立・私立様々であった。
- 参加学生の特徴
- プログラミングを今までにかなり行ってきた学生が多く、優秀な学生が多い。プログラミングの知識をしっかりと身につけておかないとまったくついていけない。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
3日間を通して、エンジニアとしてどう課題を解決していくかということを問われる
1日目にやったこと
Redmineというタスク管理ツールを用いて、あらかじめ用意されているタスクを元に、あらかじめ用意されている掲示板サイトの改善を行う。3人から5人のグループを組んで行う。
2日目にやったこと
二日目は社内で使われている日報ツールの改善を行った。まず、社員が現在感じている日報ツールの不満についての集計がされたシートを渡され、そのシートをもとにどういう改善を行うべきかを考えた。その後、考えた改善案を元に実際にシステムに落とし込んでいった。
3日目にやったこと
三日目は実際にシステムに落とし込む作業を続け、午後から発表を行った。各チームへのフィードバックをメンターからもらうことができる。そして、最後に順位発表があった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
エンジニアのマネージャー
優勝特典
3万円
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
メンターの方はとにかく自分のことを真剣に考えてくれ、自分が成長できるように一生懸命考えてくれていた姿に感動した。目標を持ち、それに対して常にフィードバックを自分の中でしていくことがとにかく大事だと伝えられ、その通りだなと感じた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
最終日の発表に向けて、ホテル内で集まり徹夜でシステム開発を行ったことは正直大変でした。眠気、コンパイルエラーと闘いながら、ひたすらパソコンとにらめっこをしていた。また、プログラミングの知識が正直他の人と比べて足りないと感じていたため、そこでの役に立ちきれない悔しさみたいなものがあった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
周りの学生のプログラミングのスキルがどれくらいのレベルであるのかを知ることができてよかった。また、企業での働いているイメージが具体的に湧いたことと、エンジニアとしてどのようなことを考えて仕事をしていかなければならないのかということを体感できた。具体的には、ユーザ目線ということをとにかく大事にする必要があるということだった。
参加前に準備しておくべきだったこと
プログラミングの知識はしっかりとつけておいた方が良いと思う。具体的にはRuby on Railsの知識が必要で、Ruby on Railsチュートリアルは全部受講しておくと良いと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
働いている自分を想像できた理由は、今回のインターンでは、実際に企業でよく使われているフレームワークやバージョン管理、タスク管理のツールなどを通してエンジニアがどう作業しているのかを身を以て体感することができたため。また、目標を持ち、毎日メンターがフィードバックをしてくれ、実際にそのPDCAを業務でも回しているということがわかり、働いている姿がイメージできた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
選考がインターンを参加することでかなり有利に進んだため。ただ、周りのインターン生は本当に優秀な人が多く、ついていくのに多少の不安は感じた。自分の中で、エンジニアとして明確な自信があったので、そういったものを持っているかどうかで内定をもらえるかどうかは変わってくると思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由として、実際に社内で働いてみて社員さんの人柄の良さを本当に強く感じたため。また、仕事内容の理解度もかなり深まり、自分が働いているイメージが強く湧いた。エンジニアとしての働き方をイメージできることは自分の中ではかなり大事にしていることだったので、そこをイメージしたい人にとってはとても良いインターンだと思う。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者のみの選考フローに案内された。エントリーシートなども免除され、面接の回数も少なかった。また、リクルーターのような形でメンターがついてくれ、何度も相談に乗ってくれる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後は、メンターの方が3度ほど個別に面談をしてくれる。その過程で自分の志望動機やしたいことが定まり、面接に有利に進むことができた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
ITベンチャーに行くことを決意していた。その中でもエイチームを含めたDeNAやサイバーエージェントなどの成長途中の比較的大きなベンチャーに行きたいと考えていた。また、BtoCでサービスを提供している企業に行きたいと考えており、その中でも特にライフスタイルサポートなど生活に根ざしたサービスを提供している企業に行きたいと考えていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
実際にインターンシップを参加してみて、やはりこの業界で働いてみたいと強く感じた。意思決定の早さや、自分の存在感のような部分を発揮できることにとても魅力を感じた。また、エンジニアとしてとても楽しく働くことができる環境があると分かり、そういう職場がいいと思った。そのため、社内の雰囲気なども重視するようになった。
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エイチームの 会社情報
会社名 | 株式会社エイチーム |
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フリガナ | エイチーム |
設立日 | 2004年11月 |
資本金 | 8億3800万円 |
従業員数 | 815人 |
売上高 | 239億1700万円 |
決算月 | 7月 |
代表者 | 林高生 |
本社所在地 | 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3丁目28番12号 |
平均年齢 | 36.3歳 |
平均給与 | 512万円 |
電話番号 | 052-747-5550 |
URL | https://www.a-tm.co.jp/ |