17卒 本選考ES
技術職
17卒 | 山形大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
川上メーカーの中でも少量多品種生産であり、アクリル酸エステルの中でも様々な機能付加や、より機能向上が図れる特殊アクリル酸エステルに強みがあることに魅力を感じました。私はこのようにまるで枝が伸びていくように新製品が次々に開発されることで世の中により付加価値の高いモノづくりができると考えました。また貴社はインターンシップで研究所を見る機会がありましたが、中は非常にきれいで環境だけではなく人にも配慮している「人にも環境にも優しい会社」という印象を持ちましたので志望させていただきました。 続きを読む
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Q.
世の中で不思議に思っていることは何ですか?
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A.
色で感動することが不思議だなと思っています。以前私の地元にある日本最高峰の山である富士山に登山し、雲の上の景色を味わいました。そこで見た青空は、どこまでも青く、登山の疲労を忘れるほど心を揺さぶられ、身近に感じていた色には不思議な力があるなと思いました。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに、何か変わったおもしろいこと・ものをつくったことについて、独自の工夫をしたことも含めて具体的に教えてください。
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A.
「米沢バルで地域活性化に貢献」 私はサークルで弾き語りを行っているのですが、地域のお店と縁があり、「米沢バル」と呼ばれるイベントの企画に参加しました。学生街である米沢を活性化させるためには若い世代を店に呼ぶことが大事だと考えました。そのために食事×音楽というコンセプトで食事チケットを配布し、喫茶店、BARでLIVEを行い、「心地よい空間を提供できたね」と店長から感謝されました。 続きを読む
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Q.
あなたの苦手なタイプの人はどのような人ですか。あなたの周りにどの程度いますか。
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A.
コミュニケーションを図ることが難しい人です。議論する上で私が何を言っても「いやそうじゃない」と否定することから始まり、自分の意見も言わずのらりくらりとしている苦手だなと感じました。隣の研究室に一人いるのですが、全体で旅行をしようと企画した際になかなか話が進まず、結局私と友人にすべてを投げられた経験がありました。 続きを読む
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Q.
研究概要
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A.
「先端医療用糖鎖複合有機錯体の合成」 私のテーマは「イリジウム錯体」と「糖鎖」を結合させることでがん診断剤を合成することです。なぜなら「糖」によって水溶性が得られ、がんに集まりやすくなる特性があるからです。この2つを組み合わせることによってがんに集積する次世代のがん診断剤の開発が可能で、がんの早期発見に繋がり、死亡数減少に貢献できます。 続きを読む