【未来を見据えた内定者の決断】【21卒】豊田鉄工の技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.8535（名城大学/男性）（2020/7/22公開）

内定を頂いた後も自分が最後まで納得いくまで就活を続けさせてくれました。内定の電話から結果を伝えるまでに、1か月半ほどずっと待ってくれました。

技術職志望の場合は、もし入社したらどんな技術者になりたいかを話せるようにしておく必要があると思います。その為に最も有効なのが、インターンシップに参加することだと思います。豊田鉄工はインターンシップに参加できる機会が多い方だと思うので、気になると思うのならとりあえず参加してみるのもありだと思います。そこで大切なことは、社員座談会があり、技術者3人ほどから実際に話を聞けて、質問する時間もあるため、実際の働き方などを聞いてみてイメージしていくといいと思います。これが最も有効だと思います。

自分の場合は入社してからの働き方やイメージについて考えをもって話せたので、過去のことではなく、これからの話について考えを話せることが内定を取るためには必要だと思います。内定者はみんなそこについてしっかりとした考えを持っていたように感じます。

インターンシップではいい結果をだしたり、社員の方に評価されると直接リクルーターがつくこともあるので必ずインターンシップには参加するべきだと思います。もしつかなかったとしても、参加することで1次面接がなく2次面接からの参加となるため、必ず参加するべきです。

内定の返事を出すまでの期間で何度も電話をかけて頂いて、相談に乗っていただきました。